少年部Aクラス初稽古
(平成26年1月6日)
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少年部Bクラス初稽古
(平成26年1月7日) |
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一般部初稽古
(平成26年1月8日) |
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【少年部審査合格者に帯と認定書を贈呈】 |
【少年部Aクラス審査合格者】
(平成26年1月17日) |
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帯と認定証をもらって嬉しそうな子供達 |
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早速新しい帯を締めて気合一杯の子供達! |
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【少年部Bクラス審査合格者】
(平成26年1月18日) |
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帯と認定証をもらって嬉しそうな子供達 |
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早速新しい帯を締めて気合一杯の子供達! |
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【南大阪本部から新たに3人の黒帯が誕生!】 |
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・審査風景は→コチラ |
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【只今!南大阪本部は再入会者が急増中!】
期間が空いても大丈夫!体が覚えていますよ(^_^)
(平成26年1月22日)
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最近道場復帰し頑張っている3人と再入会を検討中で本日体験に来た坂下さん |
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堤 星也君
4年振りに再入会 |
田村尚樹君
7年振りに再入会 |
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金田慶之さん
17年振りに再入会 |
坂下昌司さん(元ピープル北助松)
22年振りに稽古参加。再入会検討中。 |
南大阪本部ではこの3ヶ月の間に3人の方が再入会し以前にも増し熱心に稽古に励んでいます。
本日は22年前ピープル北助松教室で私の指導を受けていた坂下さん(当時高校生)が再入会を検討中
との事で一日体験で稽古に参加されました。あの頃に戻ったかのように楽しそうに稽古されていました。
3年程前にも再入会の方が急増(1年間で15名)した時がありましたが今年もそんな予感がしています。
私が正道会館に入門して今年で32年、初めて指導を任された時から29年経ちます。その間色々な
事情や理由で辞めてしまわれた方がたくさんおられます。南大阪本部では今回紹介した方たちの様に
又空手を習いたいという方たちの受け入れ態勢も万全です!あの頃に戻って一緒に稽古しませんか?
質問等ございましたらお気軽に電話又はメール下さいね(^_^)よろしくお願い致します。押忍。
支部長 中川敬介
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懐かしの写真は→コチラ |
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【本日の一般部稽古風景】 |
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基本稽古の後は応用稽古。年の始めは実戦の動きの中での正しい構えと足運び(ステップ)、突き方、蹴り方を
移動稽古の中でじっくりと1ヶ月かけて行います。この期間に無意識の間に崩れてきたフォーム等を修正し
正しい動きのポイントを再確認しそれを意識しながら1年通して稽古するよう道場生の皆様には伝えています。
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色々な間合い(ミドル・ロング・ショート)での足の運びや蹴り方を指導中の中川支部長。 |
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1週目はミドル、2週目はロング。今週はショートレンジでの蹴り方を中心に移動稽古を行いました。 |
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最近は10代・20代・30代・40代・50代と若手から壮年の皆様までバランスよく稽古に参加するようになりました。 |
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南大阪本部は女子も多数在籍しています。牛尾二段から突きの受け方を教わる一日体験の坂下さん。 |
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本日もたくさんの方が参加しいい汗を流されました。南大阪本部は少年部は勿論一般部も充実しています! |
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通常のクラス稽古が終わった後も全関西大会(2/9)に出場するメンバーは特別稽古を行いました! |
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【第17回 全関西大会出場選手特別稽古】
(平成26年2月5日) |
第17回全関西空手道選手権大会(2月9日開催)を目標に年明けから厳しい稽古を積んできました。 |
その最終稽古を本日行いました。出場者全員ここまで順調に調整出来た事を確認出来ました。 |
今大会南大阪本部からは石橋祐典のような絶対的なエースとなる選手の出場はないですが |
南大阪の次期エースとなれそうなニューヒーロー・ニューヒロインの誕生を期待したいと思います! |
Aクラス出場の小野晃弘は昨年推薦で出場した全日本で実績ある選手に対して見所のある戦いを見せてくれました。 |
その経験が今大会に生きるような気がしています自信を持って戦って欲しい所です。 |
マスターズAクラスの髙松宏典選手は今回Aクラス初出場となりますがBクラスの実績と経験から |
十分Aクラスでも勝負になると思います。ここで良い結果を残し4月の第1回全日本マスターズへ向かいたい所です。 |
女子Aクラス重量級の赤川七帆は昨年一般部の大会でデビューしたにも拘らず全関西、全東海と見事優勝しました。 |
今回はAクラスで尚且つ重量級挑戦となりますので不安も大きいですが、それ以上に期待を持たせてくれる選手です。 |
髙松さん同様4月の第1回全日本女子に向けて良い結果を残したい所です! |
今回南大阪本部からは10名の選手が出場致します。皆今大会に向け稽古に励んできました。 |
いつも言ってる事ですが絶対に気持だけは負けないよう全力で戦ってほしいと思います! |
道場生の皆様には友達やご家族お誘いのうえ、応援に来て頂けますようお願い致します。 |
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【全関西大会出場主要メンバー】 |
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【最後迄稽古に付き合ってくれた道場の仲間達と】 |
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Aクラス 重量級 小野晃弘 |
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マスターズAクラス 軽中量級 髙松宏典 |
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女子Aクラス 重量級 赤川七帆 |
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Bクラス 中量級 米田征司 |
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マスターズBクラス 中量級 堀内孝治 |
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マスターズBクラス 重量級 波多野安宣 |
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中学生女子クラス 重量級 瓜野真鈴 |
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第17回 オープントーナメント
全関西空手道選手権大会 |
(平成26年2月9日 ボディメーカーコロシアム 柔道場) |
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入賞者全員で記念撮影 |
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南大阪本部入賞者 |
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応援に来てくれた道場の仲間達と |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【女子Aクラス重量級】 |
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【最優秀選手賞】
※女子選手史上初の受賞 |
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昨年高校生となり一般部デビューの全関西大会でいきなり優勝(Bクラス軽中量級)を決めてくれました。
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その後に出場した全東海大会でも優勝(Bクラス軽中量級)し改めて潜在能力の高さを感じさせてくれました。
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さすがに今回はAクラスのしかも重量級に挑戦でしたので正直次に繋がる戦いを見せてくれたら良いなと
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思っていたのですが、私の予想を上回る素晴らしい試合内容そして戦いぶりで見事優勝してくれました!
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初戦は自分より10キロ以上も体重差がある選手に勝ち。準決勝では東大阪本部の廣川菜都子選手
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決勝では阿倍野支部の栄飛鳥選手という多くの実績があるトップレベルの選手に勝つことができました。
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自分より大きな相手、実績がある選手、誰が相手でも絶対に気持ちで引かない戦い方は
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私の現役時代そして現在も理想とする組手ですが、それを体現してくれた本当に素晴らしい試合内容でした!
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関係者もそれを高く評価して下さり女子選手では全関西大会史上初となる最優秀選手賞受賞となりました。
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出場選手中最軽量でも大型選手に圧力負けしなかったのは今年からチーム『ファイティング アスリート』
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の一員となり栗田興司(PCP代表)トレーナーの指導の元、真面目にフィジカルトレーニングに取り組んできた
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成果の表われだと思います。七帆の強さは石橋祐典に負けない位の稽古量と酸欠になるくらい自分自身を
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追い込める強い精神力にあります。男子選手でも見習わなければならない所が沢山あります。今回の七帆の
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活躍には男子も刺激を受けたと思います。是非次回大会では男の意地とプライドを見せてくれる事を期待しています!
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今後は『第1回全日本女子空手道選手権大会』で初代女王となれるよう計画を立て稽古に励ませたいと思います!
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(中川敬介) |
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【スピリットカラテAクラス重量級】 |
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昨年出場した全日本での経験がどのように生きるか楽しみにしていました。
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初戦は判定勝ちを収めましたが前半の勢いが中盤から後半になくなる所にまだまだ体力面での弱さを感じました。
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Aクラス重量級の参加者が少なく2戦目が決勝戦となりました。
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対戦相手は昨年全日本重量級で高校生ながら3位入賞を果たした埼玉南支部の谷川聖哉選手。
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善戦はしましたが本戦3ー0で判定負けとなりました。結果がどうであれ再延長までもつれ込む試合をしてくれたら
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今回は合格点をあげようと思っていましたので私的には少々残念な結果となってしまいました・・・。
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しかし関係者からはお褒めの言葉も頂き又決勝戦の内容が評価されベストファイト賞も受賞しましたので
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試合内容事体は悪くはなかったのではないかと思います。ただ師匠の立場から言うと全日本で
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入賞を目指すには技術・体力・精神力全ての面において更なる強化が必要と感じました。
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今年は推薦ではなく自分の力で全日本出場を決め石橋祐典に続く選手になりたいと本気で思うなら
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自分で限界を決める事無く人一倍努力し稽古に励む事が大切だと思います。頑張れ!
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(中川敬介) |
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【少年部初級昇級審査会】 |
(平成26年2月16日) |
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【受験者全員で記念撮影】 |
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【基本の突き・受けの審査】 |
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【柔軟性の審査】 |
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【基本の蹴りの審査】 |
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【実戦型Ⅰの審査】 |
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【ミット蹴りの審査】 |
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【受けの審査】 |
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【総評を聞く受験者達】 |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成26年2月23日 会場:正道会館 総本部道場) |
合格おめでとうございます! |
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支部長・有段者・南大阪本部受験者全員で |
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三浦 瑠來(四級合格)
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【少年部初級審査合格者に帯と認定書を授与】 |
(平成26年2月24日) |
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初級審査合格者 |
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第20回南大阪ジュニア空手道交流大会
結果 |
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(平成26年3月9日 大浜体育館) |
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【開会式】 |
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【決勝戦】 |
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【チャンピオンクラス入賞者】 |
左から第3位・準優勝・優 勝・第3位 |
チャンピオンクラス
小学1年生の部
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チャンピオンクラス
小学2年生の部
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チャンピオンクラス
小学3年生の部 |
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チャンピオンクラス
小学4年生の部 |
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チャンピオンクラス
小学5年生の部 |
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チャンピオンクラス
小学6年生の部 |
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【チャレンジクラス】 |
左から第3位・準優勝・優 勝・第3位 |
チャレンジクラス
小学2年生の部 |
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チャレンジクラス
小学3・4年生 女子の部 |
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チャレンジクラス
小学3年生 男子の部 |
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チャレンジクラス
小学4年生 男子の部 |
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チャレンジクラス
小学5年生の部 |
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チャレンジクラス
小学6年生の部 |
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【個 人 賞】 |
技 能 賞 |
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敢 闘 賞 |
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最優秀選手賞 |
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【表彰式・閉会式】 |
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第20回南大阪ジュニア空手道交流大会
南大阪本部の子供達が大活躍!
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(平成26年3月9日 堺市立大浜体育館) |
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南大阪本部の入賞者全員で記念撮影 |
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チャンピオンクラス
小学1年生の部
優 勝 住田 愛斗 |
チャンピオンクラス
小学1年生の部
準優勝 樫 稜太郎 |
チャンピオンクラス
小学3年生の部
優 勝 住田 比雅 |
チャンピオンクラス
小学3年生の部
準優勝 藤井 康平 |
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チャンピオンクラス
小学4年生の部
優 勝 梅原 龍万 |
チャンピオンクラス
小学4年生の部
準優勝 山本裕大郎 |
チャンピオンクラス
小学5年生の部
第3位 西條 隼世 |
チャンピオンクラス
小学6年生の部
準優勝 山本 剛毅 |
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チャンピオンクラス
小学6年生の部
第3位 大谷 泰蔵 |
チャンピオンクラス
小学6年生の部
第3位 髙松 主音 |
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チャレンジクラス
小学2年生の部
優 勝 柳樂 一成 |
チャレンジクラス
小学2年生の部
準優勝 尾崎 仁 |
チャレンジクラス
小学2年生の部
第3位 村岡 歩武 |
チャレンジクラス
小学3年生 男子の部
優 勝 小杉未来翔 |
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チャレンジクラス
小学4年生 男子の部 優 勝 新居 励勇 |
チャレンジクラス
小学4年生 男子の部
準優勝 鈴木虎之介 |
チャレンジクラス
小学5年生の部
優 勝 樋口 弥都 |
技 能 賞
住田 愛斗 |
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少年部6年生卒業稽古 |
A・Bクラス共に無事6年生卒業稽古を終えることができました。 |
一般部で続ける子、卒業と同時に辞めてしまう子それぞれ別々の道を歩みますが |
今まで道場で学んだこと、経験したことをこれからも勉強やスポーツ、生活の中で活かしてほしいと思います! |
保護者の皆様今まで色々とありがとうございました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。 |
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【Aクラス】
(平成26年3月28日) |
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卒業稽古に参加したAクラスの道場生達と一緒に |
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Aクラスただ一人の卒業生となる浩平君が魂込めた基本をみせる! |
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先生や後輩達全員との最後の組手。組手を通してお互いメッセージを伝えます。短時間ですが全員と行います。 |
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先生や保護者の皆様、後輩達へ感謝の気持ちを込めてのお別れの挨拶をする卒業生。 |
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【Bクラス】
(平成26年3月29日) |
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卒業稽古に参加したBクラスの道場生達と一緒に |
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卒業稽古に参加出来なかった中谷君(中央)は一週早く卒業。 |
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卒業生全員が前に出て基本稽古。魂込めた気合と動きをみせる卒業生。 |
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先生や後輩達全員との最後の組手。組手を通してお互いメッセージを伝えます。短時間ですが全員と行います。 |
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先生や保護者の皆様、後輩達へ感謝の気持ちを込めてのお別れの挨拶をする卒業生。 |
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保護者の皆様から頂いたジュースを貰った後、卒業生一人一人に今迄のお礼とお別れの挨拶をして終了致しました。 |
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【第1回全日本女子・マスターズ出場選手最終稽古】
(平成26年4月9日) |
第1回全日本女子空手道選手権大会、第1回全日本マスターズ空手道選手権大会に向け稽古を積んできました。 |
その最終稽古を本日行い順調に調整出来た事を確認出来ました。 |
全日本女子出場の赤川七帆選手は昨年一般部の大会でデビューし全関西、全東海のBクラスで優勝しました。 |
そして今年2月の全関西大会ではAクラスでの初試合となりましたが実績ある強豪選手を撃破し見事優勝を決めました。 |
この大会を目標に早くから計画を立て稽古を積んできました。ここまで来たら無敗のまま優勝を狙いたいと思います。 |
簡単ではないでしょうが今の勢いと稽古量に裏付けされた技と闘志があれば夢では無いと思います。 |
南大阪本部から記念すべき第1回全日本女子空手道選手権大会の初代女王が誕生する事を期待しています! |
マスターズ(39歳以下)出場の髙松宏典選手はAクラスでの実績はまだ無いですがBクラスの実績とAクラスでの |
試合内容が認められ今回出場となりました。マスターズは40歳以上のクラスに有力選手の多くが出場の為 |
このクラスでは十分チャンスがあるとみています。今までの試合経験そして石橋祐典を筆頭に |
南大阪本部全日本選手との組手稽古量を自信にし優勝を狙ってほしいと思います! |
どうか道場生の皆様には当日は会場にて精一杯応援して頂けたら有り難く思います。 |
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赤川七帆二級 髙松宏典一級 |
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【クラス稽古後も残り協力してくれた道場の仲間達と】 |
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【全日本女子出場 赤川七帆】
組手もミットも全日本選手の豪華メンバーが全力でサポート! |
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【全日本マスターズ(39歳以下)出場 髙松宏典】
全日本選手相手にここまで厳しい稽古を積んできました! |
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【全日本に向け決意を述べる両選手】 |
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第1回
全日本女子空手道選手権大会
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(平成26年4月12日 大阪市中央体育館メインアリーナ) |
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南大阪本部から初代女王誕生! |
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全大会、全クラスの入賞者全員で |
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南大阪本部の関係者と一緒に |
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中川先生と一緒に |
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【南大阪本部出場選手結果】 |
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【無 差 別】 |
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最優秀選手賞受賞 |
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昨年4月高校進学を機により本格的に空手に打ち込みたいとの理由でコナミ光明池教室から |
南大阪本部に移籍しました。移籍後は石橋祐典に次ぐ稽古量をこなし着実に力をつけ |
昨年は全関西、全東海大会Bクラスで優勝しました。そして今年2月の第17回全関西大会 |
クラスが上がったAクラスでも壁を感じさせる事なく強豪選手達を撃破し優勝を決めました。 |
その後は今大会で優勝する事を目標に厳しい稽古を積み重ね今大会に備えてきました。 |
その甲斐あって記念すべき第1回全日本女子空手道選手権大会『初代女王』となる事が出来ました。 |
中学校迄七帆を指導して下さったコナミ光明池教室の佐野義裕先生、お忙しい中チーム『ファイティングアスリート』で |
フィジカルトレーニングを指導して下さっている栗田興司(PCP代表)トレーナー、遅くまで稽古の手伝いをしてくれた |
道場の仲間達、そしていつも温かく見守って下さっているご両親へ少しは恩返しできたのではないかと思います。 |
これからも皆様への感謝の気持ちを忘れず、そして期待を裏切ることのないようしっかりと稽古に励んでいきましょう! |
(中川 敬介) |
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初戦シードの後、2回戦は経験豊富な奥野千亜紀選手(熊取教室)を下し勝ち上がってきた長崎支部の出口ほのか選手。 |
体格で勝る出口選手に対しても真っ向勝負で打ち合いにいきます。中盤に上段前蹴りがタイミングよく入るも |
今大会はポイント制ではないためポイントにはなりません。後半得意の左の膝蹴りと下段の連打が決まり出し |
本戦4-0で判定勝ち出来ました。 |
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準決勝は出口選手の同門臼杵麻美選手。軽量で動きの速い選手の為何回か |
赤川選手の蹴りが顔を掠めるが中々決定打にはなりません。中盤下突きが徐々に決まりだし |
臼杵選手の動きが少し鈍りだした所で左の下段廻し蹴りをタイミングよく決め1本勝ちとなりました。 |
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決勝戦の相手は西脇支部の強豪杉山着観選手。昨年6月の全関西大会Bクラスの軽中量級決勝戦で戦った相手です。 |
その時は勝てましたが、少年部時代は負け越している相手です。今大会の杉山選手は気迫、動き共に |
素晴らしく、準決勝では自分よりふた回りも大きな選手を速い動きで翻弄し決勝戦迄駒を進めてきました。 |
二人の戦いは第1回大会の決勝戦に相応しいハイレベルな戦いとなりました。レベルの高い技の応酬と |
気迫のぶつかり合いは本当に素晴らしかったです。後半手数の勝る赤川選手が本戦4-0で判定勝ちし |
優勝を決めることができました。これからもこの二人は良きライバルとしてたくさんの名勝負を生み出す |
ような予感がしています。次回さらにレベルアップした試合で皆を魅了してくれる事を期待しています! |
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第16回 オープントーナメント
全日本ジュニア空手道選手権大会 |
(平成26年4月12日 大阪市中央体育館メインアリーナ) |
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兄弟揃って全日本W入賞! |
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全大会、全クラスの入賞者全員で |
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中川先生、七帆先輩と一緒に |
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兄弟揃って全日本初入賞となりました |
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南大阪本部少年部十数年ぶりの全日本ジュニア大会入賞となりました! |
弟の愛斗君は交流大会2回、ジュニアフェス1回、今回が4回目の試合出場での全日本優勝は快挙です。 |
兄の比雅君は交流大会で優勝、ジュニアフェスで入賞経験はあるものの全日本では悔しい思いをしてきました。 |
それでも諦める事なく何回も挑戦し続けた気持ちと経験が今回の入賞に繋がったのだと思います。 |
南大阪本部では子供(少年部)の間はいたずらに肉体的、精神的負担を掛けることのないようクラス稽古を重視し |
特に選手クラスや特訓クラスといった選手育成クラスは設けておりません。その方針の中で今回素晴らしい |
成績を残してくれた事は他の子供達の勇気となりやる気に繋がるものと本当に嬉しく思います。 |
南大阪本部の指導方針を良くご理解のうえでお子様を預けて頂き、そして足りない部分をサポートして |
下さっているご両親にはこの場をおかりして心より感謝致します。 |
今後上手に少年期を過ごす事ができれば将来は村尾健司、石橋祐典、赤川七帆ら |
全日本チャンピオンに続く事も夢ではないと思います。将来楽しみにしております! |
比雅君と愛斗君が壁を破り道を切り開いてくれました。他の子供達も二人の後に続いて行けるよう頑張っていきましょう! |
(中川 敬介) |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【小学2年 男子の部】 |
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【小学4年 男子の部】 |
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【コナミ光明池軍団が出稽古に訪れました!】
赤川七帆の優勝に刺激を受けたコナミ光明池時代の仲間達が出稽古に来ました。
(平成26年4月25日)
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出稽古に訪れたコナミ光明池の若手の有望株達 |
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中学までお世話になった佐野先生と |
コナミ光明池時代の仲間達と |
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本日のコナミ光明池軍団は全日本選手や同世代との組手をたくさんこなしました。赤川七帆も昔の仲間達との
組手を楽しそうに行っていました。佐野義裕先生(下段右端)も若手に混じり50代とは思えない動きをみせる!
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【南大阪本部史上最年長の方が入会!】
入会からほぼ毎日稽古に参加されています(^_^)
(平成26年4月25日)
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4月1日に入会後ほぼ毎日稽古に参加されている横山さん |
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構えだけをみれば達人のようにも見える横山さんですが4月1日に入会されたばかりの全くの初心者です。
今月下旬に67歳の誕生日を迎えられる横山さんですがこちらの心配をよそにほぼ毎回クラス稽古に
参加されています。そして何とクラス稽古の無い日にも道場に来て自由練習をされております。
これには南大阪本部に多数在籍する40~50代の道場生の皆とても感心し良い刺激となっております。
南大阪本部では本人のやる気があれば大丈夫!年令など関係ありません!中高年の皆様大歓迎致します!
支部長 中川敬介 |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成26年5月11日 会場:正道会館 総本部道場) |
合格おめでとうございます! |
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南大阪本部受験者関係者全員で |
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左から:田村 尚樹(四級合格) 竹中 大貴(四級合格)
小野 晃弘(一級合格) 金田 慶之(四級合格)
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【少年部昇級昇段合同審査会】
(平成26年6月15日) |
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【受験者全員での記念撮影】 |
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【南大阪本部受験者記念撮影】 |
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【審査員の挨拶とそれを聞く受験者達】 |
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【基本審査】 |
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【実戦型審査】 |
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【ミット蹴り審査】 |
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【自由組手(白帯は受け)審査】 |
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【今回の審査で新たに黒帯が誕生しました!!】 |
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【審査員の総評を聞く受験者達】 |
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【第18回 全関西大会出場選手特別稽古】
(平成26年6月15日) |
第18回全関西空手道選手権大会(6月22日開催)を目標にこの1ヶ月厳しい稽古を積んできました。 |
その最終稽古を本日行い出場者全員ここまで順調に調整出来た事を確認出来ました。 |
今大会南大阪本部からは石橋祐典・赤川七帆の全日本チャンピオンが出場いたします。 |
二人共チャンピオンになってからの初試合となります。追う側から追われる側の立場となりましたが |
負ける事をあまり気にせず今迄通り挑戦者の気持ちで積極的な組手をしてくれる事を期待しています! |
今大会には現在稽古を頑張っている南大阪本部の中学生たちが沢山応援に来るみたいですので |
先輩達のように強くカッコよくなりたいと思って貰えるような素晴らしい戦いをみせてほしいと思います。 |
マスターズAクラスの髙松宏典選手は4月の全日本マスターズでは惜しくも入賞を逃しましたが |
見所十分の戦いぶりでした。その経験を今大会に活かし優勝を狙ってほしいと思います。 |
渡辺選手は4月の全日本マスターズはエントリーするも仕事の都合で欠場となりました |
その悔しさをこの大会で晴らすことができるよう頑張って欲しい所です。 |
高松選手は初優勝を、松田選手は初入賞を目指し頑張ってほしいと思います! |
今回南大阪本部からは6名の選手が出場致します。皆今大会に向け一生懸命稽古に励んできました。 |
道場生の皆様には友達やご家族お誘いのうえ、応援に来て頂けますようお願い致します。 |
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【全関西大会出場主要メンバー】 |
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【最後迄稽古に付き合ってくれた道場の仲間達と】 |
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大会に向けて決意を述べる出場選手達 |
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石橋祐典(Aクラス重量級) |
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赤川七帆(女子Aクラス無差別) |
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髙松宏典(マスターズAクラス軽中量級) |
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高松進(マスターズBクラス軽中量級) |
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松田和宏( マスターズBクラス軽中量級) |
※ 渡辺昌明(マスターズAクラス重量級)初段は仕事の都合で不参加 |
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第18回 オープントーナメント
全関西空手道選手権大会 |
(平成26年6月22日 ボディメーカーコロシアム 柔道場) |
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入賞者全員で記念撮影 |
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南大阪本部入賞者全員で |
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応援に来てくれた南大阪本部の関係者一同で |
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W優勝を決め笑顔の全日本王者・女王のコンビ |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【スピリットカラテAクラス 重量級】 |
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昨年の全日本から約9ヶ月振りの大会となりますが全日本連覇に向け絶対に落とせない大事な一戦です。 |
対戦した選手は皆今後強豪となる可能性のある好選手達とはいえ過去の実績を考えると |
全日本王者としてもっと決定的な力の差をみせつけて優勝してほしかったというのが正直な気持ちです。 |
特に技の角度やタイミングにズレが生じる事が多々あり、又バランスを崩す場面も度々あり気になりました。 |
試合間隔が空いた事、膝の怪我、4月から社会人となり生活リズムが変わった事等色々原因はあるとは思いますが |
それを差し引いても今大会での組手は少々期待外れの内容だったと言わざるを得ないでしょう。 |
今回この状況下で負けなかった点は評価出来ますがそれ以外は特に誉めるべき点は無かったように思います。 |
ただ今迄は順調すぎる程順調にきていましたので、本番前に苦しい経験をした事は逆に良しと考えたいと思います。 |
石橋自身も不完全燃焼でとても悔しく思っているみたいですので今回の経験を活かし |
最大目標である9月の全日本では見違える動きと強さで連覇を決めてくれる事を期待したいと思います。 |
今回は少々辛口なコメントになりましたがその意味を理解し力に出来るのが石橋祐典の良いところです。 |
9月の全日本では今回の分まで頑張り最高の戦いを披露し結果を出してくれる事と思います。 |
応援宜しくお願い致します! |
(中川敬介) |
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【女子Aクラス 無差別】 |
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4月の第1回全日本女子空手道選手権大会で優勝し初代女王となりました。 |
今大会が全日本女王になってから初の大会となりました。 |
初戦は桜宮の佐藤選手。全日本女子前に南大阪本部に出稽古に来た事があり赤川とは手合わせをしています。 |
その時と比べ、突きの技術の上達と威力が増した事が感じられ、かなり稽古してきたなと感じさせる良い動きでした。 |
赤川は突きには付き合わず、重い左の下段廻し蹴りと膝での攻撃を中心に攻め徐々に自分のペースに持ち込み |
後半佐藤選手の動きが鈍りかけたところを手数で攻め立て本戦2-0で判定勝ちしました。 |
決勝戦の相手は全日本女子準優勝の杉山着観選手(西脇支部)。 |
少年部時代は赤川に勝ち越している杉山選手ですが一般部に上がってからは2戦2敗の為 |
今回こそは3度目の正直とばかり今まで以上に気合が入っているように思いました。 |
本戦は特に差は出ず1-0の引き分け。延長戦では手数で攻める杉山選手に対し落ち着いて |
力強い下段廻し蹴り、膝蹴り、下突きを返します。特に稽古の時から上達していると感じていた相手の蹴りを |
かわした後や払った後の蹴り足が地面に着く瞬間に下段を合わせるタイミングが実戦でも上手く使えていました。 |
この攻撃で徐々に相手の動きを鈍らせ後半は得意の下段と膝の連打で攻め4-0で勝つことが出来ました。 |
二人の戦いはいつも素晴らしい白熱した好勝負となります。今後もお互い良きライバル・友人として |
切磋琢磨し正道会館の女子大会を盛り上げていってくれる事を期待しています! |
赤川選手は以前に比べかなりパワーアップしている事は今大会でも再確認することができましたので |
今後は上段の蹴りも華麗に決める事が出来るよう研究と稽古をしっかりと重ね |
強くて美しい組手ができる女子選手達の憧れの存在になれるよう頑張ってほしいと思います! |
(中川敬介) |
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【マスターズAクラス 軽中量級】 |
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過去2回Aクラスに上がってからは入賞出来ずにいましたが試合内容自体は毎回良くなり |
そろそろクラスにも慣れ、今回あたりは結果も残せるのではないかと期待しておりました。 |
髙松選手は頑張り屋であるが為に、本番前にどこか痛めたり疲労が残ったりする事がありましたので |
今回はオーバーワークにならない事を一番に考え、いつもより少しセーブぎみでの調整を試してみる事にしました。 |
これが吉と出たようで一回戦から準決勝戦まで全て本戦3-0で勝ち決勝戦へ進出しました。 |
得意の下段廻し蹴りと膝蹴りを中心に攻め、時折出す力強い下突きとタイミングのいい前蹴りを上手く使えていました。 |
決勝戦の相手は過去2戦1勝1敗の強豪田村雅海選手(枚方支部)。 |
前の試合同様下段と膝を上手に使い、いい感じで戦えていましたが半ばで中段の膝蹴りをもらう場面が何回か |
ありました。ダメージ自体はないのですが受けた時に少し後ろへ下がり気味になる所が少し印象悪く映りました。 |
結果本戦3-0の惜敗となりましたが、今回Aクラス初入賞を決める事が出来良かったと思います。 |
マスターズでありながら一般選手並に稽古に励み両膝に爆弾を抱えながらも弱音を吐かず試合に挑み続ける髙松さん。 |
どうか南大阪本部の若手選手達もこの根性を見習い簡単に諦めたり弱音を吐く事なく努力してほしいと思います! |
髙松選手は今回で手応えを掴んだ事と思います。今後は来年の全日本マスターズ優勝目指して頑張りましょう! |
(中川敬介) |
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【スピリットカラテBクラス 軽量級】 |
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優 勝 |
河北 澄人(コナミ光明池) |
【ベストファイト賞】 |
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本来コナミ光明池教室は南大阪本部の管轄教室ではないのですが、河北澄人選手はこの一ヶ月毎週月曜の |
特別稽古に参加し南大阪本部の選手達と一緒に稽古してきましたので、今回は特別に紹介したいと思います。 |
少年部時代は選手として活躍していた河北選手ですが、一般部に上がってからは中々思うような成績を |
残すことができず少々伸び悩んでいるように感じておりましたので、光明池の佐野先生に出場選手を試合前の |
1ヶ月だけでいいから南大阪に出稽古に来させませんかと声を掛けた所、快く承諾を頂く事ができました。 |
南大阪で強い選手達と稽古してきた事で今大会では一回戦から自信を持って堂々と戦えていました。 |
決勝戦は赤穂支部の廣門和弥選手との対戦となりました。強い下突きを武器にここまで勝ち上がってきた選手です。 |
河北選手はボディが弱いイメージがありましたので少し心配はしていましたが強い突きを腹で受け止めても |
怯む事なく果敢に得意の膝蹴りで攻め立てる姿を観てこれなら勝てると確信しました。 |
出稽古時には石橋の下突きで倒され嘔吐するという苦い経験も体験しましたが、その経験も今回に生きたと思います。 |
今回の稽古と優勝で一皮向け人間的にも成長し逞しさも出てきたように思います。 |
今後はAクラスで結果を残し、いつの日か全日本で活躍する日がくる事を期待したいと思います! |
(中川敬介) |
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第1回
関西ジュニア空手道選手権大会 |
(平成26年7月27日 ボディメーカーコロシアム 柔道場) |
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全日本ジュニアに引き続き優勝致しました! |
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中川先生、御座岡先生と一緒に |
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憧れの石橋、赤川の男女全日本チャンピオンに囲まれ嬉しそう! |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【小学2年 男子の部】 |
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4月の全日本ジュニア大会に引き続き優勝する事ができました! |
今年は南大阪ジュニア交流大会、全日本ジュニア大会、関西ジュニア大会優勝と大活躍です。 |
今大会では決勝戦以外は全てポイント3の一本かポイント2の技ありを取って勝ち上がりました。 |
途中ポイントを取られた試合もありましたが取り返せるところが愛斗君の勝負強さだと思います。 |
今年は負け知らずでここまできていますので12月のジュニアフェスまでこの勢いを落とさず突っ走ってほしいと思います! |
今回残念ながら入賞は出来なかったお兄ちゃんの比雅君も力のある所は見せてくれました。 |
実力は十分ありますので、早く気持ちを切り替え次の目標に向かってしっかりと稽古頑張ってほしいと思います。 |
今回出場した他の4人もまだまだ力不足ですが勇気を出してよく出場してくれました。 |
この経験を絶対に次の試合に生かす事ができるよう稽古に励みましょう! |
(中川 敬介) |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成26年8月3日 会場:正道会館 総本部道場) |
合格おめでとうございます! |
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南大阪本部関係者一同で |
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左から:赤川 七帆(一級合格) 田中 義万(四級合格) |
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【2014 夏休み!短期体験稽古課程無事修了!】 |
南大阪本部開設以来初の試みでしたが参加者全員が無事全稽古程を修了し修了証を贈呈されました。 |
夏休みを利用した一ヶ月間、実際には週1回で計4回という少ない回数でしたが |
それでも子供たちには刺激となったみたいで所属教室での稽古も今まで以上に頑張るようになりました |
気合が出るようになりましたと指導員の先生や保護者の方から感想をお聞きし嬉しく思っています。 |
子供たちも打ち解け友情が芽生えたみたいで最終日には南大阪本部の子供達も寂しそうにしていました。 |
又こういう機会があった時には是非参加してほしいと思います。そして審査会や交流大会等で |
再会した時にはお互い話しかけ仲良く親睦をより深めて頂きたいと思います。 |
※参加者の親御様から教室と南大阪本部での稽古を掛け持ち出来ないかという問い合わせを数件頂きました。 |
その旨を総本部に相談した結果、南大阪本部の管轄教室(コスパさかい・コスパ鳳・マック深井・泉佐野)の |
会員に限り週1回を限度に特別料金(通常の半額:3,240円)で受付け可能となりましたのでご案内致します。 |
詳しくはお気軽に南大阪本部(☎072-223-3998)迄お問い合わせ下さい。 |
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【少年部Aクラス 月曜コース】
(平成26年8月25日) |
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コスパさかい教室から小堀夏太朗君 前田恵佑君 野邑翔夢君
コスパ鳳教室から堀武君 中尾早李ちゃんが参加しました。 |
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【少年部Bクラス 火曜コース】
(平成26年8月26日) |
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マック深井教室から西尾勇人君が参加しました。 |
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【少年部Aクラス 金曜コース】
(平成26年8月29日) |
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コスパ鳳教室から井手翔大君が参加しました。 |
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【少年部Bクラス 土曜コース】
(平成26年8月30日) |
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泉佐野教室から上野健太君が参加しました。 |
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【赤川七帆1級少年部指導補佐最終日】
(平成26年8月29・30日)
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高校の夏休み期間を利用し少年部の補佐に入ってくれていた赤川七帆1級の指導補佐最終日となりました。 |
約1ヶ月という短い期間でしたが普段の稽古では経験出来ない事も多く色々と勉強になった事と思います。 |
この経験をこれからの空手修行、生活に活かしてくれたら嬉しく思います。 |
よく子供たちの面倒もみてくれていましたし、子供たちもすごく懐いていましたので |
いつの日か正指導員として子供たちを指導してくれる日が来る事を期待したいと思います! |
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Aクラス最終日(8月29日) |
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Aクラスの子供たちに囲まれて |
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Bクラス最終日(8月30日) |
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Bクラスの子供たちに囲まれて |
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【正道会館全日本大会出場石橋選手最終稽古】 |
(平成26年9月3日) |
第13回ウエイト制オープントーナメント全日本空手道選手権大会(9月7日開催)に向け厳しい稽古を積んできました。 |
その最終仕上げが本日無事に終了する事ができました。 |
6月の全関西大会は優勝する事はできましたが試合内容は決して満足できるレベルではありませんでした。 |
前回時に記述したように理由は色々と考えられましたが、今回はその不安材料を全て払拭していますので |
前回の経験を活かし今大会では石橋祐典の本当の強さ、戦いをお見せ出来ると思います。 |
昨年は中量級で優勝し初めて全日本チャンピオンとなりました。それが自信となり最近は風格も出てきたよう感じます。 |
今年は本人の希望で重量級に挑戦する事となりましたが、ここでも十分勝ち負けできるレベルにあると思っています。 |
簡単ではありませんが、二階級制覇を決め最大目標である来年の無差別全日本優勝へ繋げてくれる事を期待しています。 |
道場生の皆様にはお友達やご家族お誘いのうえ、是非とも応援に来て頂けますようお願い致します。 |
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稽古後も残って特別練習の手伝いをしてくれた道場生達と |
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気合の入る石橋祐典 |
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基本パターンのミット稽古で身体の使い方をしっかりと確認する。 |
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ストッピングの連打と膝蹴り・突きを中心に突進力を高める。 |
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中半スタミナが切れかかりそうになった所でミットの蹴り返しで更に追い込む。 |
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ダミーミットを使い後半は死力を振り絞りラッシュをかける。 |
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今回は重量級挑戦の為大きな相手を想定した稽古も取り入れてきました。 |
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中学生・女子・マスターズ・一般道場生も交互にサンドバックを行いミット稽古中の石橋選手を励ましてくれます! |
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最終日は中川支部長が最終チェックを行い仕上がりを確認。『ハードに稽古を積んできた分多少の
疲れは感じましたが、大会当日には疲労も抜けて最高の状態に仕上がりそうな良い状態です。』(中川)
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全日本に向け決意を述べる石橋祐典『2階級制覇を決め来年の無差別に繋げたいと思います!』 |
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第13回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会2014
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(平成26年9月7日 ボディメーカーコロシアム メインアリーナ) |
全結果は→コチラ |
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応援に来てくれた南大阪本部・管轄教室の道場生・関係者と一緒に |
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師匠の中川敬介支部長と。『重量級でも通用する事
が確認出来ました。来年無差別優勝狙います!』 |
南大阪コナミ統括責任者の御座岡正人先生(左)
東京調布支部の黒住辰哉支部長(右)と |
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PCP代表の栗田興司トレーナー(左)
足立接骨院院長の足立稔郎先生(右)と |
たっぐの駒谷賢治代表と |
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【南大阪本部出場選手結果】 |
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【重 量 級】 |
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【重量級入賞者】
左から:伊藤(3位)・小西(優勝)・石橋(準優勝)・谷川(3位) |
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昨年の第12回ウエイト制全日本空手道選手権大会中量級で初優勝を決めました。 |
当初は昨年同様中量級で連覇を狙う予定でいましたが本人の希望で重量級へ挑戦する事となりました。 |
初戦シード後の準々決勝戦は全日本大会常連のベテラン吉見直喜選手(四国本部)。非常に重い下段廻し蹴り |
が持ち技の選手で特に左の下段は強烈です。まともに受けると膝の方がやられる恐れがありますので下段に |
前蹴りを合わしたり、ポイントを外したり交わすようアドバイスしていましたが、前半から積極的に攻めていった事で |
まともに蹴られる事もなく試合が進み途中タイミングよく左の上段廻し蹴りを出す事も出来ていました。 |
中盤得意の左の膝、そして下段も効果的に決まりだし本戦5-0で判定勝ちできました。 |
準決勝戦は昨年高校2年生ながら重量級3位入賞を果たした谷川聖哉選手(埼玉東支部)。 |
ブランクがあったとはいえ一昨年の無差別の全日本大会で高校生で5位入賞を果たした |
合田隆一郎選手を準々決勝戦で下し勝ち上がってきました。確実に力と自信をつけてきた事が |
動きと表情に現れています。若武者らしく序盤から勢いよく積極的に攻めてきます。途中右上段廻し蹴りを貰い一瞬膝が |
落ちかける危ない場面がありましたが、後半下段と膝、崩しからの上段で何とか盛り返し(谷川)1-0(石橋)の引き分け。 |
延長戦に入ってからは石橋本来の動きを徐々に取り戻し、左下段回し蹴り、左膝が決まり出す。本戦勢いよく攻めに |
行き過ぎた為か後半谷川選手の動きが鈍りだす。そこを見逃さず攻め立て何とか3-0の判定勝利となりました。 |
決勝戦は2012年中量級、2013年重量級の二階級を制覇した強敵小西雅仁選手(総本部)。 |
今年の重量級は昨年の中量級王者と重量級王者の対決となりました。小西選手とは2011年の全日本中量級の |
決勝戦で一度戦い惜敗しています。世代交代する為、来年の無差別で優勝する為にも絶対に負けられない戦いです。 |
本戦は一進一退の攻防が続き0-0の引き分け。本戦引き分けもやや石橋が優勢にもみえましたが |
延長に入ってからは石橋の動きに少し精彩さがなくなり、胸をつけたり掴みにいく場面が多く見られるようになり |
(小西)2-0(石橋)の引き分けとなりました。再延長戦に突入後もお互い決定打なく試合が進みますが |
後半ブレーク後の続行時に小西選手から仕掛ける場面が目につくようになりました。 |
最終的に(小西)4-1(石橋)の判定で石橋が敗れ、小西選手が重量級連覇を果たしました。 |
二人の間には空手の技術的のな差は殆ど無いと思いますが、今回に限っては小西選手の方が勝ちに対する執着心が |
石橋よりも優っていたという事だと思います。後、キックや他流派大会の試合に多く出場し修羅場を潜ってきた |
人間との経験の差も少しあったかもしれません。この点は少々過保護に育てすぎたかと反省しております。 |
今回優勝は逃しましたが重量級準優勝も立派な成績です。昨年の2月から負け知らずでここまできていましたので |
相当プレッシャーもありストレスも溜まっていた事でしょう。そういう意味では良いガス抜きになったと良い方に考え |
まずは心身共にリフレッシュさせ又しっかり稽古に励んでくれる事を期待しています! |
(中川敬介) |
【準々決勝戦】 |
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VS吉見直喜選手 |
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【準決勝戦】 |
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VS谷川聖哉選手 |
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【決 勝 戦】 |
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VS小西雅仁選手 |
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【表 彰 式】 |
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中本直樹館長代行より表彰状の授与 |
角田信朗最高師範よりトロフィーの授与 |
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後川聡之副館長より盾の授与 |
中川敬介副館長よりメダルの授与 |
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東雅美副館長より副賞目録の授与 |
関係者一同で |
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第13回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会
石橋祐典慰労会 |
(平成26年10月12日) |
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「もつ鍋!&鉄板焼!の音吉」で慰労会を行いました! |
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来年は無差別で優勝して祝勝会として開催したいと思います! |
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第21回南大阪ジュニア空手道交流大会
結果 |
※プロカメラマン撮影写真(10月27日)アップ致しました。 |
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(平成26年10月12日 大浜体育館) |
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【開会式】 |
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【決勝戦】 |
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【大会結果】 |
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入賞者全員で記念撮影 |
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※左から:準優勝・優勝の順 |
小学1年生の部
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小学2年生の部
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小学3年生の部 |
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小学4年生 男子の部 |
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小学5・6年生 女子の部 |
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小学5年生 男子の部 |
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小学6年生 男子の部 |
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【ルーキークラス】 |
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ルーキークラス
小学2年生の部 |
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ルーキークラス
小学3年生 男子の部 |
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ルーキークラス
小学4年生の部 |
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ルーキークラス
小学5・6年生 男子の部 |
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【個 人 賞】 |
技 能 賞 |
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敢 闘 賞 |
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最優秀選手賞 |
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【表彰式・閉会式】 |
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第21回南大阪ジュニア空手道交流大会
南大阪本部所属選手入賞者
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(平成26年10月12日 堺市立大浜体育館) |
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南大阪本部の入賞者全員で記念撮影 |
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小学1年生の部
準優勝 谷口 明 |
小学2年生の部
優 勝 樫 稜太郎 |
小学2年生の部
準優勝 川島 琉希 |
小学4年生 男子の部
優 勝 福田 一颯 |
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小学4年生 男子の部
準優勝 中原田 穣 |
ルーキークラス
小学2年生の部
優 勝 松原 瑞希 |
ルーキークラス
小学3年生 男子の部
優 勝 木村 友哉 |
敢 闘 賞
谷口 明 |
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第16回
東大阪ジュニア空手道交流大会 |
(開催h日:平成26年10月19日 会場:東大阪アリーナ柔道場) |
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正道会館副館長 東大阪本部後川聡之支部長からの要請を受け
出場した東大阪ジュニア空手道交流大会で住田兄弟がW入賞! |
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優勝の兄比雅君(左)準優勝の弟愛斗君(右) |
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中川先生、応援に来てくれた川島兄弟と一緒に! |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【小学3・4年 チャンピオンクラス】 |
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このクラスは参加者が4名の為リーグ戦で行われましたが、3試合全勝し決勝進を果たしてくれました。 |
優勝者のみ表彰の為リーグ戦全勝でも決勝で負けると入賞もできないとう厳しい戦いでしたが |
そんな状況においても自分のペースを崩すことなく上手に得意の膝や下突きで攻め立て優勝する事が出来ました。 |
前大会の関西ジュニア大会で負けた悔しさをバネに更にレベルアップしたところを見せてくれました! |
この勢いで12月の正道ジュニアフェスでの優勝狙って行きましょう! |
(中川 敬介) |
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【小学1・2年 ニュージェネレーションクラス】 |
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このクラスは通常のトーナメント方式での試合となりました。強敵ばかりの東大阪勢ですが、 |
初戦ではポイント3つの1本勝ちを収める等とても良い動きで決勝進出を果たしてくれました。 |
決勝戦では先に上段でポイント1を取られその後は積極的に攻めるも時間切れで惜しくも判定負けとなりました。 |
負けはしましたが試合内容はとても良くこの経験を活かし、そしてお兄ちゃんの比雅君のように |
この悔しさをバネにして12月のジュニアフェスで優勝できるよう頑張ってほしいと思います! |
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牛尾祐基二段が結婚式をあげました!
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(平成26年11月2日) |
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正道会館南大阪本部の仲間達と一緒に |
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11月2日(日)アスタープレイズに於いて牛尾祐基二段が彩菜さんと結婚式をあげました。 |
当日は正道会館南大阪本部の仲間達もかけつけ空手家の結婚式恒例の演武も披露し会場を盛り上げました。 |
結婚を機に牛尾二段にはより一層、仕事と空手の修行、指導に励んでもらいたいと思います。 |
これからは二人で力を合わせて明るく幸せな家庭を築いていって下さいね。 |
結婚本当におめでとう! |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成26年11月16日 会場:正道会館 総本部道場) |
合格おめでとうございます! |
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中川敬介支部長、石橋祐典初段と一緒に |
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親田 幸一(三級合格) |
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【少年部昇級昇段合同審査会】
(平成26年12月7日) |
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【審査員の挨拶とそれを聞く受験者達】 |
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【基本審査】 |
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【実戦型審査】 |
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【創作型(昇段)審査】 |
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【ミット蹴り審査】 |
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【自由組手(白帯は受け)審査】 |
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【五人組手(昇段)審査】 |
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貴田健太郎(南大阪本部) |
山田 朋華(コスパさかい) |
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奥原 大賀(コスパ鳳) |
寺田 音郁(コスパ鳳) |
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田中 弘(南大阪本部) |
森 寛尋(マック深井) |
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中井 愛美(コスパ鳳) |
山本 瑞樹(コスパさかい) |
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笠井 建誠(コスパ鳳) |
村上 涼(南大阪本部) |
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【審査員の総評を聞く受験者達】 |
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第7回
正道ジュニアフェス2014
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(平成26年12月13日 大阪市中央体育館メインアリーナ) |
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南大阪本部入賞者全員で |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【チャレンジクラス】 |
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小学2年生 女子の部
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【ニュージェネレイションクラス】 |
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小学2年生 男子の部
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【ニュージェネレイションクラス】 |
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中学中量級 女子の部
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【チャンピオンクラス】 |
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小学2年生 男子の部
※優秀選手賞受賞 |
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一般部稽古納め |
(平成26年12月20日) |
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稽古納め参加者全員で |
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例年通り基本稽古を一通り終えた後は100本突きで今年の稽古を締め括りました。
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中学生の道場生 |
高校生の道場生 |
20~30代の道場生 |
40代の道場生 |
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参加者全員で |
50~60代の道場生 |
10代が増え将来楽しみです |
支部長も一緒に |
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稽古終了後は親睦会。今年も上級壮年部有志の皆様が中心となって飲食物をご用意して下さいました。
お心づかいいつも本当に感謝しております。心より御礼申し上げます。
今年も御座岡正人コナミ統括責任者がコナミ新金岡の指導後に駆けつけてくれ温かいお言葉を下さいました。
今年は全日本ジュニア、全日本女子で優勝、全日本準優勝と皆良く頑張ってくれました。
来年は無差別で開催される全日本選手権優勝を最大目標とし、全日本ジュニア、全日本女子、
全日本マスターズ完全制覇を決めるべく今年以上に道場生一丸となり力を合わせて頑張って行きたいと思います!
今年は本当にありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。押忍! |
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少年部A・Bクラス合同稽古納め |
(平成26年12月26日) |
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稽古納め参加者全員で |
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稽古終了後には審査合格者に帯と認定証が授与されました |
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審査合格者全員で |
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今年も最後の稽古は基本稽古を中心に全力で気合を出して行いました。 |
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両クラスの交流を深める為、違うクラスの人にも顔を覚えて貰えるようA・Bクラス混合で組手を行います。
浅い帯は上級のお兄ちゃんお姉ちゃんが相手をしてくれます。中・上級は近いレベルの相手と組手を行います。
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最後は黙想で気持ちを落ち着かせ今年の稽古を無事終了致しました。 |
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稽古終了後は中川先生から一日遅れのクリスマスプレゼントが贈られ皆嬉しそうです。
暫く間が開きますが出来る事は家でも稽古し病気やケガに注意して又来年初稽古で元気な姿を見せて下さいね!
保護者の皆様今年一年本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します!
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