南大阪、堺市にある80畳のスペースを誇る空手道場。トレーニング施設完備。初心者、子供、女性、社会人、全日本選手迄多数在籍。
全日本真正空手道連盟真正会
男女問わず、初心者から上級者迄、子供から年配の方まで多数在籍。
体験入門、見学大歓迎!お気軽にお問合せください。

2016年記録
  一般部初稽古
(2016年1月6日)
 初稽古の参加者全員で
  今年はこの3人で全日本大会完全制覇を狙っていきます!
全日本女子:赤川七帆 全日本選手権:石橋祐典 全日本マスターズ:髙松宏典
よき友よきライバルとして共に青春時代を過ごした常勝軍団の代表選手の一人で
91空手ワールドカップ4位の実績もある往年の名選手武澤伸光氏が稽古に参加。
 仕事の関係で約20年程道場から遠ざかっていましたが今年から本格的に復帰する事になり本日出稽古にこられました。
久々に組手をしてお互い青春時代が蘇ってきました。稽古後にウエイトトレーニングをして帰るほどやる気満々でした!

少年部Aクラス初稽古
(2016年1月8日)
 Aクラス初稽古参加者全員で

少年部Bクラス初稽古
(2016年1月9日)
 Bクラス初稽古参加者全員で

【少年部初級審査合格者に帯と認定書を授与】 
 【少年部Aクラス審査合格者】
(2016年1月18日)
 審査合格者に帯と認定証が授与されました。
 早速新しい帯を締めて記念撮影。

 【少年部Bクラス審査合格者】
(2016年1月19日)
 審査合格者に帯と認定証が授与されました。
 早速新しい帯を締めて記念撮影。

【新たに3名の黒帯が誕生致しました!】
 鈴木虎之介  中辻夏菜  中原田穣

第21回 オープントーナメント
全関西空手道選手権大会
 
 (平成28年2月14日 エディオンアリーナ大阪 柔道場)
全クラス入賞者全員で記念撮影 
南大阪本部の上位入賞者全員で
  男女AクラスW優勝を決めた赤川・石橋の両選手
南大阪本部の関係者一同で

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 【スピリットカラテAクラス 重量級 
優 勝 石橋 祐典
 昨年9月の全日本大会以来の試合となりました。  
 スロースターターの為ワンマッチ形式となった今大会で最初から動けるかが少々不安でしたが、  
 対戦相手の上村選手とはとはキャリア実績ともに違い過ぎる事もあり大差での判定勝ちとなりました。  
 今回は序盤からしっかりした動きで技の切れもあり空手らしいとても良い動きができていたと思います。 
 倒せるチャンスは十分あったのに倒しきれなかったのは優しい性格と技の精度が少々甘かった事が原因でしょう。
 9月の全日本までにはもう少し試合数をこなし経験を積んで本番に臨みたいと思います。 
 (中川敬介)

【女子Aクラス 無差別級 
優 勝 赤川 七帆
 大学受験もあり昨年5月の全日本女子以来の試合となりました。 
 久々の試合となりましたが受験勉強中も稽古は休まずにやっていましたので特に不安もなくしっかりと仕上がりました。  
石橋と同様にワンマッチ型式となった為久々の試合で実戦勘が少し心配でしたが特に問題も無く
前半からしっっかりと動けていました。相手選手が赤川の下段廻し蹴りを警戒してか間合いを詰め過ぎる為 
中々得意な距離で戦わせてもらえませんでしたが、時折タイミングよく上段を蹴ったり左右のステップから
突きや下段廻し蹴りで効果的に攻め判定で勝利を納める事が出来、幸先の良いスタートを切る事ができました。
 先ずは5月の正道全日本女子で3連覇を決め、その後は色々な大会にチャレンジして行きたいと思います。
                                                          (中川敬介) 

 【マスターズB 40歳以上クラス 軽中量級
準優勝 親田 幸一
 今大会3回目の挑戦で見事初入賞を果たす事ができました。
 コンスタントに稽古に参加し、諦める事なく大会に挑戦してきた努力が実りとても嬉しく思います。
 今までの試合経験を活かし今回はいつもよりも落ち着いて戦えていたように思います。
 準決勝戦では強敵相手に上手にストッピングを使い見事判定勝ちを納め決勝進出を決めました。
 残念ながら決勝戦では負けてしまいましたが、今大会はとても収穫の多い内容で良かったと思います。
 次は初優勝を目指して又南大阪マスターズ軍団と協力仕合い稽古頑張ってほしいと思います。
                                                       (中川敬介)

【少年部初級昇級審査会】
(平成28年2月21日)
  【受験者全員で記念撮影】
 【審査員の挨拶を聞く受験者達】
 【基本の突き・受けの審査】
 【柔軟性の審査】
 【基本の蹴りの審査】
 【実戦型の審査】
 【ミット蹴りの審査】
 【受けの審査】

 【一般部昇級昇段審査会合格者】
(平成28年2月28日 会場:正道会館 総本部道場)
 合格おめでとうございます!
 南大阪本部受験者関係者全員で
 藤原信幸(三級合格)   髙松宏典(初段合格)   笹野堅太(三級合格)
   中川支部長と一緒に

 初段合格おめでとう!
 髙松 宏典
 南大阪本部マスターズのエース髙松宏典さんが初段合格を果しました。
試合の経験、実績も豊富ですので10人組手は特に心配はしてなかったのですが、やはり試合とは
勝手が違い初めての経験の為中盤相手の攻撃を身体で受けることが多くなり、動きが止まる場面もありましたhが
持ち前の負けん気と根性で後半は盛り返し、最後10人目となった同門の牛尾祐基二段との組手でも、
最後迄攻めの姿勢を崩す事のない組手で戦い抜き、見事10人相手を完遂致しました。
先に入会していた娘さんと息子さんの影響でお子様の入会から約3年後に入会された髙松さんですが、
入会後は熱心に稽古に取り組み、又大会にも積極的にチャレンジし着実に力を付けていかれました。
全関西大会のマスターズではB・Aクラスでも優勝し全日本マスターズでも善戦していますので、
昇段を果たした勢いで5月の全日本マスターズで悲願の初優勝を決めてほしいと思います!
これからも南大阪オヤジ軍団達の良きリーダー良き目標として頑張ってくれることを期待しております。
初段合格本当におめでとうございます!

 笹野 堅太  藤原 信幸(泉佐野教室)
 少年部時代の赤川七帆の憧れの先輩であった笹野堅太君が道場復帰後の初審査を一級飛ばしで見事合格致しました。
簡単な事ではないとは思いますが、一般部の大会でもでも少年時代のような輝きをみせてくれる事を期待したいと思います。
泉佐野教室の藤原さんは62歳から空手を始め、今回66歳で見事三級に合格されました。
義理の息子さんとお孫さんと一緒に、毎週日曜日の朝稽古に真面目に参加し、徐々にですが着実に上達されました。
見るたびに動きが良くなり非常に若々しく、藤原さんをみているとこちらも元気をもらえます。
これからもくれぐれも無理はせず、マイペースでいつまでもお元気で稽古を続けてくれたら嬉しく思います。

 第24回 南大阪ジュニア空手道交流大会
結果
(開催日:平成28年3月13日 会場:大浜体育館)  

 【開会式】 

 【決勝戦】
 

 【大会結果
 入賞者全員で記念撮影

  【チャンピオンクラス
左から第3位・優 勝・準優勝・第3位
チャンピオンクラス
小学1年生の部
優 勝 樫 弦志郎(南大阪本部A)
準優勝 木村 聡太(南大阪本部B)
 
チャンピオンクラス
小学2年生の部
優 勝 田仲 桜(コナミ新金岡)
 
チャンピオンクラス
小学3年生の部
優 勝 住田 愛斗(南大阪本部B)
準優勝 樫 稜太郎(南大阪本部A)
 
チャンピオンクラス
小学4年生の部
優 勝 小川 倖平(明石支部)
準優勝 谷原 弦(マック深井)
 
チャンピオンクラス
小学5年生の部
優 勝 住田 比雅(南大阪本部B)
準優勝 中川 絢賀(南大阪本部B)
 
チャンピオンクラス
小学6年生の部
優 勝 今尾優実奈(コナミ新金岡)
準優勝 髙野雄己(コナミ和泉府中)
第3位 光定 泰佑(コナミ光明池)
第3位 兒玉 陽乃(コナミ光明池)
 

  【ニュージェネレーションクラス】
左から第3位・優 勝・準優勝・第3位
ニュージェネレーションクラス
小学2年生の部
優 勝 齊藤 侑愛(コナミ新金岡)
準優勝 佐藤 冬優(泉佐野教室)
第3位 井村 幸稀(マック深井)
第3位 吉田 彩輝(南大阪本部A)
 
ニュージェネレーションクラス
小学3年生の部
優 勝 金子 徳寿(明石支部)
準優勝 福田茉莉香(コナミ新金岡)
第3位 神明 夕澄(南大阪本部A)
第3位 小山 快(コナミ新金岡)
 
 ニュージェネレーションクラス
小学4年生の部
優 勝 北田留貴也(明石支部)
準優勝 鎌田 嵩旗(明石支部)
 
ニュージェネレーションクラス
小学5年生の部
優 勝 堀 武(コスパ鳳)
準優勝 河野 芳之(南大阪本部B)
 
ニュージェネレーションクラス
小学6年生の部
優 勝 川西 陸(コナミ和泉府中)
 

 【個 人 賞】
  技  能  賞
福田茉莉香(コナミ新金岡)
 
敢  闘  賞 
中川 絢賀(南大阪本部B)
 
最優秀選手賞
今尾優実奈(コナミ新金岡)

  【表彰式・閉会式】  
 
 

第24回南大阪ジュニア空手道交流大会
南大阪本部入賞者
 (平成28年3月13日 堺市立大浜体育館)

 南大阪本部の入賞者全員で記念撮影
チャンピオンクラス
小学1年生の部
優 勝 樫 弦志郎
チャンピオンクラス
小学1年生の部
準優勝 木村 聡太 
チャンピオンクラス
小学3年生の部
優 勝 住田 愛斗
 
チャンピオンクラス
小学3年生の部
準優勝 樫 稜太郎
 
チャンピオンクラス
小学5年生の部
優 勝 住田 比雅 
チャンピオンクラス
小学5年生の部
準優勝 中川 絢賀 
ニュージェネレーションクラス
小学2年生の部
第3位 吉田 彩輝
 
ニュージェネレーションクラス
小学3年生の部
第3位 神明 夕澄
  
 
ニュージェネレーションクラス 
小学5年生の部
優 勝 堀 武
 
ニュージェネレーションクラス
小学5年生の部
準優勝 河野 芳之
 
技能賞
中川 絢賀

【一般部稽古風景!
武澤伸光初段(91カラテワールドカップ第4位)も参加致しました(^_^)
(平成27年3月18日)
稽古後本日参加していた道場生皆で
 武澤初段と本日参加の有段者達
 この数週間は前蹴り(ストッピング)をテーマに稽古を行っています。状況に応じて数パターン蹴り方を使い分けます。
先週迄は中段中心でしたが、今週からは上段を中心に稽古しています。軸足のバネを使って勢いよく前に出ると同時に
蹴ります。上半身は引き手は使わずに、脇を締めガードを固めて力を逃さないようにするのがポイント。
 中学生も頑張っています。この数ヶ月で急激に身体も成長してきましたので今後が楽しみです。
 女子も気合いが入っていました。右端は武澤初段の前蹴り。
 南大阪本部はマスターズが多いのも特徴です。皆さん30~50代とは思えない若々しい動きをします。 
最後は自由組手で締めくくりますが、クラス稽古内の組手はソフトに怪我の無いよう注意して行います。 
 
 クラス稽古が終了した後も選手や希望者は残って組手を行います。上の写真は4月の全関東大会に向けての選手稽古。
 全ての稽古が終了後、武澤初段が自身の得意技を石橋祐典・赤川七帆に伝授。ありがたいです!
因みに本日の武澤初段はサンドバック稽古90分→ウエイトトレーニング90分→クラス稽古90分して帰りました。
気持ちは今でも現役時と同じで嬉しく思います。本当に昔はみんなこんな感じで稽古するのが当たり前でした。
毎日これくらい稽古する若手が出てきてくれたら絶対にチャンピオンになれるのになあと思うのですが・・・。

PCP創立20周年パーティーで演武を披露致しました!
(2016年3月27日)
 正道会館南大阪本部の関係者と一緒に
 鏡開きでパーティーがスタート  御座岡先生、足立先生日頃お世話になっている皆様と
 
 南大阪本部フィジカルトレーナーでもある栗田興司トレーナーが代表のPCP創立20周年パーティーに出席致しました。
 栗田トレーナーとは南大阪本部、PCPを立ち上げる以前からの知り合いで30年来のお付き合いとなります。 
 空手指導を任されていたピープル新金岡と同じ施設内にあったエグザス新金岡で高校卒業後に 
 マシンインストラクターとしてお世話になる事になったのですが、その時入ったばかりで何も分からない私に
 トレーニング知識や方法は勿論、マナーから接客まで全てにおいて分かりやすく、親切丁寧に 
 一からご指導して下さったのが、当時インストラクターのリーダー的存在だった栗田トレーナーでした。
 そういったご縁もあり南大阪本部開設当初からフィジカルトレーナーを務めて頂き 『ファイティングアスリート』
というチームを作り、強い選手育成の為に現在に至るまで力を貸して頂いております。
 南大阪本部から3人の全日本チャンピオンはじめ、数多くの強豪選手を送り出せたのも
 栗田トレーナーのご指導、ご協力があったからこそだと本当に感謝しております。
 南大阪本部、PCPを立ち上げた20年前はパーソナルトレーナーという言葉自体あまり知られていません
 でしたが、そんな時代から先を見越し、普及活動に力を入れ努力されてきた結果、その夢を現実し
 ここに20周年を迎えられた事は本当に自分の事のように嬉しく、そして感動致しました。
 これからも強くて優秀な選手を育てることが一番の恩返しと思って頑張りますので今後共よろしくお願い致します。
 PCP栗田トレーナー、スタッフ関係者の皆様の更なるご活躍、ご発展を心からお祈り致します。
                                                          中川敬介

 3人で基本の突き・蹴りの演武を行った後は正道実戦型Ⅱの演武!
 赤川七帆初段による護身の演武!刃物を持った相手を想定し最後は下突きで止めを刺す!
 元K-1レフェリーの御座岡正人先生が特別審判を務め自由組手!迫力のある組手を披露しました!
 最後は赤川初段の飛び廻し蹴りでの板割!石橋二段の手刀バット折り!牛尾二段のエンピ瓦割で締め括りました!
 挨拶の後、栗田トレーナーから南大阪本部20周年を祝って花束を贈呈して頂きました。ありがとうございました!
 秘蔵写真!エグザスでお世話になっていた頃です。栗田トレーナーは変わらないですねえ・・・ (^_^;)
左:当時のエグザスインストラクターの皆様と  中:栗田トレーナーと歓迎会で  右:当時のメンバーさんと

小学6年生少年部卒業稽古
 A・Bクラス共に無事6年生少年部卒業稽古を終えることができました。
今年は一般部で継続する子が女子1名しかいませんが他の子達の分迄頑張って稽古に励んでほしいと思います!
 このまま継続する子も辞めてしまう子も少年部で学んだ事をこれからの新生活の中で活かして頑張って下さい!
保護者の皆様今まで色々とありがとうございました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。

【 A ク ラ ス 】
(2016年3月29日)
卒業稽古に参加したAクラスの道場生達と一緒に
 少年部Aクラス卒業生全員と中川先生で
※虎之介君は都合により一足先に卒業しました。
 最後の基本稽古を前でやってもらいました。一華ちゃん、夏菜ちゃん共に気合の入った基本をみせてくれました!
 ミット稽古もいつも以上に力が入った迫力のある蹴りを出せていました! 
  後輩達全員との最後の組手。組手を通してお互いメッセージを伝えます。短時間ですが全員と行います。
 先生との組手も今日が最後となります。積極的に攻めてくる二人!
 先生や保護者の皆様、後輩達へ感謝の気持ちを込めてお別れの挨拶をする卒業生。 
 最後は後輩たちが卒業生一人一人に今迄のお礼とお別れの挨拶をして終了致しました。

【 B ク ラ ス 】
(平成28年3月29日)
卒業稽古に参加したBクラスの道場生達と一緒に
少年部Bクラス卒業生全員と中川先生で
最後の基本稽古を前でやってもらいました。樹実ちゃん、裕大郎共に魂の入った基本をみせてくれました!
ミット稽古も気迫のこもった威力のある良い蹴りを出せていました! 
 後輩達全員との最後の組手。組手を通してお互いメッセージを伝えます。短時間ですが全員と行います。
  中川先生との組手も今日が最後となりました。思いっきりのいい攻撃をする二人。
先生や保護者の皆様、後輩達へ感謝の気持ちを込めてお別れの挨拶をする卒業生。 
 最後は後輩たちが卒業生一人一人に今迄のお礼とお別れの挨拶をして終了致しました。

第21回 オープントーナメント
全関東空手道選手権大会
 
 (平成28年4月17日 東京武道館 第1武道場)
 全クラス入賞者全員で記念撮影 
南大阪本部の上位入賞者全員で

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 【スピリットカラテAクラス 重量級 
優 勝 石橋 祐典
 初戦は左上段廻し蹴りで一本勝ち、決勝戦は本戦判定勝ちで優勝する事ができました。
 初戦は左上段回し蹴りで一本とる事が出来ましたが、相手との実績や力差からいうと
 もっとインパクトのある倒し方でKOしなければダメだと思いました。前大会時にも言いましたが
 技の精度をより高め、一発一発の技(特に決め技時)にもっともっと魂を込めて発してほしいと思います。
 そろそろこういった部分は注意されないようにし、逆に後輩たちに見本をみせてあげれるようになって欲しいと思います。
 他流派の大会で結果を残す為にはやはり倒す効かせる技は勿論、鬼のような気迫と魂が必要です!。

【女子Aクラス 無差別級 
優 勝 赤川 七帆
 無難に勝ち上がり決勝戦に進出しました。決勝戦は全関東大会3連覇中の強豪選手との対戦となりました。 
  今大会では一回戦からとてもよいリズムとフットワークで戦えていたと思います。
 決勝戦はその動きに加えタイミングよく上段回し蹴りを蹴る事ができていました。 
  特に前半に放った左上段回し蹴りはもう少しで技ありかと思えるくらいの良い蹴りだったと思います。
 後半にも印象に残る上段を数発ヒットさせ本戦で勝負を決め優勝する事が出来ました。
 今後は5月の正道全日本3連覇、6月の極真ウエイト制優勝を目標に稽古頑張っていきましょう!

 【マスターズA 40歳以上クラス 軽中量級
第3位 髙松 宏典
 2月の全関西大会で優勝し5月の全日本に向かう予定でしたが、全関西大会でまさかの初戦負け。 
 デビュー以来の初戦負けでしかも後ろ廻し蹴りで技有りを取られての負けでしたので本人かなり 
 悔しかったみたいで、急遽全関東大会への参戦となりました。稽古もきっちりと行う事ができ順調に仕上がりました。 
今大会とても良い動きで下段廻し蹴りでの技有りや上段前蹴りでの一本勝ちを決め順調に準決勝戦に進出しました。  
 準決勝は本戦はやや優勢に試合を進めるも引き分け。延長は相手選手の手数が勝り判定負けで3位となりました。 
 手数で攻めらてた時に少々下がる所があるのでその辺を修正していけば確実に勝てる組手に近づけられるでしょう。 
 今年出場した2大会の経験を活かし5月全日本マスターズ本番で一番良い結果を出せるよう頑張りましょう!

 【女子Bクラス 無差別級 
優 勝 髙松 玲音
 今大会に向け何時になく順調に稽古に参加できていたので期待していました。 
 初戦から非常に気合の入った組手で絶対に優勝するという気持ちが動きにもよく表れていました。 
 動きにもキレと勢い力強さがあり得意の下段廻し蹴りも上手くヒットさせ順調に決勝戦に進出しました。 
 決勝戦の相手は自分よりもふた回りも大きい相手で、途中反則攻撃をもらうアクシデントもありましたが 
 気持ちが折れる事なく強気な姿勢を崩さずに戦い、後半に上段前蹴りで技有りを奪い優勝を決めました。 
  今回の優勝で努力は報われるという事、継続する事の大切さが実感できたと思います。 
  この経験を今後も活かし七帆先輩に少しでも近づけるよう頑張って欲しいと思います。良く頑張りました! 

【みはるちゃん応援募金】
(2016年4月17日)
 明石支部少年部審査会時に南大阪本部で集まった応援募金14,000円と、
広島本部松本栄治支部長よりお預かりした10,000円をお渡し致しました!
みはるちゃんが一日も早く手術ができることをお祈り致します。
みはるちゃんを救う会
 
↑クリックで詳細ページへ↑
みはるちゃんは国内心臓移植に無事成功致しました!
道場生、保護者の皆様、沢山のご協力、ありがとうございました。
詳しくは、「みはるちゃんを救う会」ホームページをご覧下さい。

【 牛尾祐基二段が『しお整骨院』を開業致しました!
(2016年5月8日)
 
↑クリックで拡大↑
 「13年お世話になった足立整骨院(足立稔郎院長)から独立し開業する事となりま
した。空手も治療もしっかり頑張りますので今後共宜しくお願い致します。押忍!」

 第3回女子・第3回マスターズ
全日本大会出場選手最終調整無事終了!
(2016年5月11日)
 第3回全日本女子、第3回全日本マスターズ空手道選手権大会に向け稽古を積んできました。
その最終調整を本日行い順調に調整出来た事を確認出来ました。 
 赤川選手は第1回、第2回大会を二連覇し今大会三連覇を決め6月の極真ウエイト制へ良い流れで向かいたい所です! 
  髙松選手は昨年同様40歳以上となりますが本人の希望で39歳以下のクラスで全日本初優勝を狙います!
 今年2人は共に2大会に出場し、状態が上向きの良い状態で今大会をむかえる事が出来ましたので期待大です。
 どうか道場生の皆様には当日は会場にて応援して頂きますよう宜しくお願い致します。

   髙松宏典初段          赤川七帆初段   
 【全日本女子(無差別)出場 赤川七帆】  
 【全日本マスターズ(39歳以下)出場 髙松宏典】
 全日本に向け決意を述べる選手達

第3回ウエイト制
全日本女子空手道選手権大会
  (2016年5月15日 大阪市中央体育館メインアリーナ)

赤川七帆が三連覇達成!
 全クラスの入賞者関係者全員で
南大阪本部の関係者と一緒に 
 全日本マスターズ優勝の髙松宏典初段、石橋祐典二段と一緒に

 【南大阪本部出場選手結果】
 
 【無 差 別】
優 勝 赤川 七帆
最優秀選手賞受賞
ベストファイト賞受賞
正道会館中本直樹館長代行から表彰される赤川選手

 第1回、第2回大会優勝に続き今大会も優勝し、見事三連覇を達成致しました! 
 年々確実にレベルアップしていますが、今大会での動き、特に決勝戦は自分より体格の勝る相手に対して
左右の動きで翻弄し、ここぞという場面では上段蹴りを繰り出し、最後は怒涛のラッシュで場外に 
 追い詰めるという私が理想とする組手が出来ていて又一歩完成形に近づけたように思いました。
 今年は試合間隔は詰まっていて中々ハードなスケジュールではありますが、戦う度に内容も良くなっています。
 何とか今の状態を維持し、更に良い状態で6月の極真ウエイト制全日本大会に挑み、結果が出せるよう頑張りましょう!
  (中川敬介)
 準決勝戦(VS畠山悠衣選手)
決勝戦(VS政岡楓選手)

第3回ウエイト制全日本
マスターズ空手道選手権大会
  (2016年5月15日 大阪市中央体育館メインアリーナ)

髙松初段が40歳以上でありながら敢えて39歳以下クラスに挑み初優勝を果たす!
 全日本女子・マスターズ・ユース・ジュニア入賞者関係者全員で
南大阪本部の関係者と一緒に 
 全日本女子優勝の赤川七帆初段と一緒に

 【南大阪本部出場選手結果】
 
 【39歳以下 軽中量級】
優 勝 髙松 宏典
最優秀選手賞受賞
 常勝軍団時代の代表選手の一人藤田実川之江支部長から表彰される髙松選手
  3回目の全日本挑戦で今大会見事念願の全日本初優勝を果たすことが出来ました! 
 41歳ながら39歳以下のクラスにエントリーしての優勝ですから価値があります。 
 今年は2月の全関西大会で初戦敗退、しかも後ろ蹴りで技有りを取られての負け、 
 雪辱を果たすべく出場した全関東大会も3位と優勝する事が出来ませんでしたが、 
 その経験と悔しさがバネとなり今回の初優勝に繋がったように思いますので結果オーライです。 
 強豪選手相手に落ち着いて戦い、技も多彩になり、着実に力を付けてきたことが感じられ嬉しく思いました。 
 今回の優勝で南大阪のマスターズの方々の稽古でのやる気が更に増してきたように感じております。  
  今後はマスターズ道場生達の良き見本として色々とアドバイスして頂き、壮年部を更に盛り上げて頂きたく思います。 
  全日本優勝本当におめでとうございます!
 (中川敬介) 
  1回戦戦(VS田中秀典選手)
  決勝戦(VS遠山尊寛選手)
※準決勝は不戦勝

第18回 オープントーナメント
全日本ジュニア空手道選手権大会
 (2016年5月15日 大阪市中央体育館メインアリーナ)

 全大会、全クラスの入賞者全員で 
南大阪本部の入賞者全員で 
全日本ジュニアの入賞者全員で

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 【小学4年 男子の部
準優勝 樫稜太郎
 ベストファイト賞受賞
今回嬉しい全日本大会初入賞を果たすことが出来ました!  
初戦から非常に良いリズムで落ち着いて戦えていた事が印象に残りました。  
 技術面では特に突きの連打からインローや上段に繋げるコンビネーションを上手に使えていたと思います。  
 稜太郎君は交流大会やジュニアフェスで経験を積み着実に力を付けてきましたが、この学年には同門の  
 強豪で、全日本優勝経験もある住田愛斗君がいます。今回直接対決は無かったのですが、順位は  
 愛斗君よりも上位にこれた事で、かなり自信になったのではないかと嬉しく思っています。今後も良き友良きライバル  
 としてお互い稽古に励み、いつの日か全日本の決勝戦で対戦する日がくる事を楽しみにしたいと思います!  
  (中川敬介)

第3位 住田 愛斗
 全日本大会第3位入賞を果たすことが出来ました! 
 2年時優勝、3年時準優勝と順位こそ下げてはおりますが、試合内容は年々進化してるように思います。
 上段の廻し蹴りから前蹴りに空中で変化させポイントを取るなど非常に高度なテクニックも披露してくれました! 
 今後は一発一発の突き蹴りの威力を身につけて行ければ(身体の成長と共に自ずとついてくると思いますが)
 今回惜しくもポイントにならなかった蹴りも 確実にポイントをとれるようになると思います。 
 今大会同門の稜太郎君の活躍は、愛斗君にとってはかなりの刺激になったのではないかと思います。 
 お互い意識し精進し相乗効果でお互いが更にレベルアップをしてくれる事を期待しています。 
 次の試合を今からとても楽しみにしています! 
 (中川敬介) 
 

 
 【小学6年 男子の部
第3位 住田 比雅
 全日本大会第3位入賞を果たすことが出来ました! 
 小学生最後の全日本大会となるので何とか優勝させてあげたかったのですが惜しくも3位入賞となりました。 
 最近は身体も大きくなり力強さが増してきたのが稽古でも感じられます。回転胴廻し蹴りのような技も
 器用に使えオールラウンドな選手に成長してきました。今大会でも回転胴廻し蹴りでポイントを取ったり
力強い下突きやミドルキックを上手く使えていたように思います。準決勝は上段と金的への攻撃で減点を 
 とられた事が判定に響き負けとなりました。少し可哀想な気もしますがルールですから仕方ありません。
 この経験を活かし悔しさをバネに次回大会で優勝できるよう頑張ってくれる事を期待しています!
 (中川敬介) 

 一般部昇級昇段審査会合格者
(平成28年5月22日 会場:正道会館 総本部道場)
 合格おめでとうございます!
 南大阪本部受験者関係者全員で
 南大阪本部・泉佐野教室の合格者全員で
【南大阪本部合格者】
美田幸治郎(二級合格)  石井孝(二級合格)   
 【泉佐野教室合格者】
髙木稜平(三級合格)  増田康(一級合格) 

2016全日本女子
ウエイト制空手道選手権大会
主催/国際空手道連盟 極真会館
  (平成28年6月4日/5日 大阪府立体育会館メインアリーナ)

赤川七帆が初出場初優勝の快挙!
 南大阪本部関係者、総本部髙原師範、外岡師範、近藤明石支部長と
セコンドについてくれた瀬川、髙松初段、妹分の玲音、真鈴と
 御座岡正人コナミ統括責任者と一緒に 

 【南大阪本部出場選手結果】
 
 【軽量級-55kg】
優 勝 赤川 七帆
『極真』の旗の下で少し誇らしげな表情の赤川七帆初段!
中川支部長と。よく頑張りました!

 赤川七帆が5月の正道会館主催全日本大会に続き、極真会館主催全日本大会でも優勝致しました。 
 一昨年は年令制限で、昨年は大学受験の為、二年連続で中本館長代行からお声を掛けて頂いていたにも
拘わらず出場を事態しておりました。今回やっと念願が叶い初めて出場する事ができました。 
 一般部になって初めての他流試合が今大会と、かなりハードルの高い挑戦となりました。
 しかも今大会から大幅なルール改定もあり、正直少し不安もあったのですが、こちらの心配をよそに
 初日から堂々とした素晴らしい戦いぶりで、あれよあれよという間に勝ち進み見事優勝を決めてくれました。
 他流派主催の大会ですので試合内容に対するコメントは少し控えますが、全試合全て本戦決着。
 相手にダメージを与える正道空手の組手で優勝してくれた事が非常に嬉しく誇りに思います。
 まだまだ手の内を全て出し切ったわけではないので、更に上を目指していける手応えを掴めました。
 実は七帆は中学卒業以降試合で一度も負けた事がありません。今回で無敗記録を又ひとつ更新する事ができました。
本当にすごい奴です(笑)!今年はここまで4大会休む間もなく戦ってきましたのでこの後は予定どおり
 少し身体を休め、心身共に完全にリフレッシュさせてから次の目標を決めていきたいと思います。
 これからも応援宜しくお願い致します。
  (中川敬介)
 

【少年部昇級昇段合同審査会】
(平成28年6月26日)


 【審査員の挨拶とそれを聞く受験者達】

 【基本審査】

【実戦型審査】 

 【創作型(昇段)審査

 【ミット蹴り審査】

 【自由組手(白帯は受け)審査】

 【五人組手(昇段)審査】 
藤井康平(南大阪本部) 

【審査員の総評を聞く受験者達】 

 第22回全関西大会出場選手最終調整無事終了!
(2016年7月13日)
 【マスターズA40クラス 軽中量級 髙松宏典】  
 【マスターズA40クラス重量級 渡邊昌明】
 【マスターズB40クラス重量級 松田和宏】
 【女子Aクラス重量級 髙松玲音】
 【ニュージェネレーションクラス中学生重量級男子 田中一輝】

第3回
関西ジュニア空手道選手権大会
 (2016年7月17日 東和薬品RACTABドーム)

南大阪本部関係者で 

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 南大阪本部入賞者全員で

 【ニュージェネレーションクラス 小学4年生 男子の部
優勝 川島琉希

【ニュージェネレーションクラス 中学生重量級 男子の部
優勝 田中一輝

 【チャンピオンクラス 小学4年生 男子の部
ベストファイト賞 住田愛斗
 

第22回 オープントーナメント
全関西空手道選手権大会
 
 (2016年7月17日 東和薬品RACTABドーム)
南大阪本部の関係者一同で
南大阪本部の上位入賞者全員で

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 
 【マスターズA40クラス 軽中量級 
優 勝 髙松宏典
 
 【マスターズB 40クラス 重量級
優 勝 松田和宏
 
 
【少年部審査合格者に帯と認定書を授与】
(2016年7月23日~30日) 
 【少年部Aクラス審査合格者】
 審査合格者に帯と認定証が授与されました。
 早速新しい帯を締めて記念撮影。

 【少年部Bクラス審査合格者】
 審査合格者に帯と認定証が授与されました。
 早速新しい帯を締めて記念撮影。

【新たに黒帯が誕生致しました!】
 藤井康平

【2016夏休み!短期体験稽古課程無事修了!】 
所定の稽古過程を無事修了し、中川先生から修了証が手渡されました!
 【少年部Aクラス】
平成28年8月26日(金)
 【少年部Aクラス】
平成28年8月29日(月)

 【少年部Bクラス】
平成28年8月27日(土)

【少年部Bクラス】
平成28年8月30日(火)
 

 【正道会館全日本大会出場石橋選手最終稽古】
  (2016年8月31日)
第14回ウエイト制オープントーナメント全日本空手道選手権大会(9月4日開催)に向け稽古を積んできました。 
 就職してからは年々仕事の方が忙しくなり大学生の時のような稽古量は正直こ熟せてはいません。
 その限られた時間の中でやれるだけの事はやってこれたと思います。今までの実績と経験を活かし
 ここ数年課題として言い続けている部分を本番でクリアできたその時には結果はついてきている事と思います。
二年連続準優勝と悔しい思いをしています。今回が最後位の気持ちを込めて鬼気迫る戦いをみせてほしいと思います! 
道場生の皆様にはお友達やご家族お誘いのうえ、是非とも応援に来て頂けますようお願い致します。 

一番の課題をクリアしもう一皮むける事ができたら必ずチャンスはあります! 
今年南大阪本部は全日本マスターズ、全日本女子で優勝選手を出しています。
石橋選手にはここで優勝を決めてもらい20周年に花を添えてほしい所です。
最終日は中川支部長が最終チェックを行い仕上がりを確認。
 ストッピングの連打と膝蹴り・突きを中心に突進力を高める。
 四方八方から突進してくる相手に対し崩しから上段廻し蹴りを決める稽古。
 最後はダミーミットで疲れた状態から更に追い込んで仕上げました。

第14回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会2016
 (2016年9月4日 エディオンアリーナ大阪 メインアリーナ)
 全結果は→コチラ

応援に来てくれた南大阪本部・管轄教室の道場生・関係者と一緒に

 【南大阪本部出場選手結果】
 
 【重 量 級】
第3位  石橋 祐典

 【重量級入賞者】
左から:谷川(準優勝)・小西(優勝)・山口(3位)・石橋(3位)

 2013年ウエイト制全日本大会中量級優勝の後は階級を上げ2014年ウエイト制全日本大会重量級準優勝、
 昨年2015年の無差別全日本大会でも準優勝とあと一歩の所で涙をのんできましたので
 何とか優勝させてやりたかったのですが、現実はそんなには甘くはなかったです。
3年前に大学を卒業し社会人となり、年々確実に稽古量は少なくなってはいましたが、
 何とか今までの稽古量の貯金と経験で一昨年、昨年準優勝と階級を上げたにも拘らず
 立派な成績を残してくれていたのですが、さすがに今年は厳しい結果となりました。
 技術的な部分ではけっして負けてはいなかったと思いますが、技術の攻防になる前に谷川選手のパワーと
 勢いにのみ込まれてしまった感じがしました。昨年の決勝戦同様(準々決勝、準決勝不戦勝)に
 今回も初戦シードでいきなり強豪選手との戦いだった事もスロースターターの石橋には
 多少は影響があったかもしれませんが、現在の稽古量の差がそのまま出たような試合内容だったと思います。
 元々中量級の体格ではありますが、今回は本人の意思で重量級にエントリーしましたが、やはりベストの動きを
 見せられるのは中量級のように思いました。来年の大会迄に更に仕事が忙しくなる可能性はありますが、
 中量級なら十分勝負になるでしょう。25歳という年齢は私たちの時代ではもう引退していた年齢です。
 これからの試合は一戦一戦最後かもしれないという気持ちで戦いもう一花咲かせてくれる事を期待したいと思います!
 (中川敬介)

 【準決勝戦】
  VS谷川聖哉選手

【表 彰 式】  
中川敬介副館長より表彰状・トロフィー・盾・メダルの授与
 全クラスの入賞者・関係者一同で

 第14回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会2016
 (2016年9月4日 エディオンアリーナ大阪)
            大 会 結 果

軽量級(72kg以下)

    優 勝 山田 洸誓 (高知支部)


    準優勝 福地 勇人 (白蓮会館)


    第3位 辻  猛大 (阿倍野支部)


    第3位 関川 和将 (東京本部)

中量級(85kg以下)

    優 勝 伊藤  蓮 (総  本  部)

    準優勝 児髙 啓太 (北九州本部)

    第3位 村上 祐太 (岡村道場)


    第3位 小野 晃弘 (総  本  部)

重量級(85kg)

    優 勝 小西 雅仁 (総  本  部)

    準優勝 谷川 聖哉 (総  本  部)


    第3位 山口 翔大 (白蓮会館)


    第3位 石橋 祐典 (南大阪本部)


2016
赤川七帆初段 全日本女子 優勝
髙松宏典初段 全日本マスターズ 優勝
石橋祐典二段 全日本大会 第3位
祝勝会&慰労会

(平成28年10月23日)
 中川支部長の中高校時代の同級生がオーナーのお店
9月オープンの「肉塊ステーキ&ワインGravy’s Factory」で行いました!
 中川支部長の乾杯の音頭でスタート!足立接骨院の足立先生も交流大会終了後に駆けつけてくれました。
次から次へと美味しい料理が運ばれてきます。黒Tシャツが河村オーナーです。いつもありがとう!髙松初段も大満足! 
 
 10代~50代まで幅広い年齢層ですが皆仲が良いのが南大阪本部の自慢です!皆楽しく話が弾みます。
 今年は各カテゴリーで素晴らしい結果を残してくれました。活躍した髙松、赤川、石橋から道場生の皆様へ挨拶。
最後は恒例の御座岡正人正道カラテ教室コナミ統括責任者の一本締めで締め括りました! 

 第25回 南大阪ジュニア空手道交流大会
結果
(開催日:平成28年10月23日 会場:大浜体育館)  

 【開会式】 
 

 【決勝戦】
 

 【大会結果

左から第3位・優 勝・準優勝・第3位
小学1年生の部
優 勝 川島 雷斗(南大阪本部A)
 
小学2年生の部
優 勝 樫 弦志郎(南大阪本部A)
準優勝 木村 聡太(南大阪本部B)
 
小学3年生の部
優 勝 田仲 桜(コナミ新金岡
準優勝 坂本 康哉(コナミ新金岡
 
小学4年生の部
優 勝 樫 稜太郎(南大阪本部A)
準優勝 住田 愛斗(南大阪本部B)
第3位 松原 瑞希(南大阪本部A)
第3位 川島 琉希(南大阪本部A)
 
小学5年生の部
優 勝 木村 友哉(南大阪本部B)
準優勝 森 彩葉(コナミ光明池)
 
小学6年生の部
優 勝 住田 比雅(南大阪本部B)
準優勝 中川 絢賀(南大阪本部B)
 

  【チャレンジクラス】
左から第3位・優 勝・準優勝・第3位
チャレンジクラス
小学2年生の部
優 勝 立石 大貴(コスパ鳳)
 
チャレンジクラス
小学3年生の部
優 勝 長谷川智紀(熊取教室)
準優勝 八木友哉(熊取教室)
第3位 平山 颯馬(コナミ光明池)
第3位 木下 創太(南大阪本部B)
 
 チャレンジクラス
小学4年生の部
優 勝 ジェムゾン ロマン セバスチャン(南大阪本部B)
準優勝 楠本 煌太(コナミ光明池)
 
チャレンジクラス
小学5年生の部
優 勝 森田 結衣(泉大津教室)
 

 【個 人 賞】
  技  能  賞
中川 絢賀(南大阪本部B)
 
敢  闘  賞 
川島 琉希(南大阪本部A))
 
最優秀選手賞
住田 比雅(南大阪本部B)

  【表彰式・閉会式】  

第25回南大阪ジュニア空手道交流大会
南大阪本部入賞者
 (平成28年10月23日 堺市立大浜体育館)

 南大阪本部の入賞者全員で記念撮影

小学1年生の部
優 勝 
川島 雷斗

小学2年生の部
優 勝
 樫 弦志郎

小学2年生の部
準優勝
木村 聡太
 

小学4年生の部
優 勝
樫 稜太郎
 

小学4年生の部
優 勝
住田 愛斗

小学4年生の部
第3位
松原 瑞希

小学4年生の部
第3位
川島 琉希
 

小学5年生の部
優 勝
木村 友哉
  
 
小学6年生の部
優 勝
住田 比雅 
 
小学6年生の部
準優勝
中川 絢賀 
チャレンジクラス
小学3年生の部
第3位
木下 創太
 
チャレンジクラス
小学4年生の部
優 勝

ジェムゾンロマンセバスチャン
 
技能賞
中川 絢賀
敢闘賞
川島 琉希
最優秀選手賞
住田 比雅

 一般部昇級昇段審査会合格者
(平成28年10月30日 会場:正道会館 総本部道場)
 合格おめでとうございます!
 南大阪本部受験者関係者全員で
      髙松進(一級合格)   瓜野雅彦(一級合格)   松田和宏(一級合格)  

第24回 オープントーナメント
全九州空手道選手権大会
 
 (平成28年11月20日 北九州市立若松武道場)
 全クラス入賞者全員で記念撮影 
南大阪本部の上位入賞者全員で

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 【スピリットカラテAクラス 重量級 
準優勝 石橋 祐典

【女子Aクラス 無差別級 
準優勝 赤川 七帆
【技能賞受賞】

第9回
正道ジュニアフェス2016
 (平成28年12月4日 大阪市中央体育館メインアリーナ)

 中川支部長、南大阪本部有段者と
 
 石橋二段と赤川初段に挟まれ笑顔の稜太郎君

 【南大阪本部所属選手上位入賞者】
 【チャンピオンクラス】
小学4年生 男子の部
準優勝  樫 稜太郎

【少年部昇級昇段合同審査会】
(2016年12月11日)


 【審査員の挨拶とそれを聞く受験者達】

 【基本審査】

【実戦型審査】 

 【創作型(昇段)審査

 【ミット蹴り審査】

 【自由組手(白帯は受け)審査】

 【五人組手(昇段)審査】 
矢野敦士(コスパ鳳) 
中川絢賀(南大阪本部)
堀 武(コスパ鳳) 
小堀夏太朗(コスパさかい)

【審査員の総評を聞く受験者達】 

少年部A・Bクラス合同稽古納め
(2016年12月24日)
 稽古納め参加者全員で
今年も基本稽古を中心に元気一杯気合を出して行いました。 
 両クラスの親睦を深める為稽古納め時はA・Bクラスは混合で組手を行います。
浅い帯は上級の先輩達が組手の相手をし中・上級は近いレベル同士の相手と組手を行いました。
 稽古終了後は黙想で気持ちを落ち着かせ今年の稽古を無事終了致しました。
 当日はクリスマスイブでしたがたくさんの子供が稽古に参加し頑張りました。
稽古終了後には中川先生からのご褒美としてクリスマスプレゼントが手渡されました。

初稽古迄暫く間が開きますが出来る事は家でも稽古し病気やケガに注意して又来年元気な姿を見せて下さい!
道場生の子供達、保護者の皆様今年一年本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します!

 一般部稽古納め
 (2016年12月17
 一般部の稽古納め参加者全員で
今年も参加者全員気合の入った稽古で道場内は熱気ムンムンで熱い稽古ができました!
最後は毎年恒例の100本突きで2016年度の稽古を締め括りました。
 稽古終了後は親睦会。毎年上級壮年部有志の皆様が中心となって飲食物をご用意して下さいます。
いつも本当にありがとうございます。心より感謝し御礼申し上げます。
毎年恒例参加した道場生一人ずつ自己紹介と今年の反省や来年の目標を発表してもらいました。
最後は御座岡正人コナミ統括責任者より有難いお言葉を頂き一本締めで締め括って頂きました。
今年の南大阪MVPは文句なく正道全日本女子三連覇&極真全日本初出場初優勝を決めた赤川七帆でしょう!
髙松宏典初段も全日本マスターズ初優勝を決め悲願を達成出来ました。年頭に立てた全日本大会
全カテゴリー完全制覇こそ達成出来なかったですが、少年部からマスターズまで本当に良く頑張ってくれた1年でした。
来年もこの勢いを落とすことなく道場生一丸となり力を合わせて頑張っていきましょう!
今年一年本当にありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。押忍!

心魂道場 南大阪本部 開館日/月~土 13:00~22:30 休館日/日 ・ 祝
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