第3回ウエイト制全日本
マスターズ空手道選手権大会
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(2016年5月15日 大阪市中央体育館メインアリーナ) |
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髙松初段が40歳以上でありながら敢えて39歳以下クラスに挑み初優勝を果たす! |
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全日本女子・マスターズ・ユース・ジュニア入賞者関係者全員で |
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南大阪本部の関係者と一緒に |
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全日本女子優勝の赤川七帆初段と一緒に |
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【南大阪本部出場選手結果】 |
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【39歳以下 軽中量級】 |
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最優秀選手賞受賞 |
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常勝軍団時代の代表選手の一人藤田実川之江支部長から表彰される髙松選手 |
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3回目の全日本挑戦で今大会見事念願の全日本初優勝を果たすことが出来ました! |
41歳ながら39歳以下のクラスにエントリーしての優勝ですから価値があります。 |
今年は2月の全関西大会で初戦敗退、しかも後ろ蹴りで技有りを取られての負け、 |
雪辱を果たすべく出場した全関東大会も3位と優勝する事が出来ませんでしたが、 |
その経験と悔しさがバネとなり今回の初優勝に繋がったように思いますので結果オーライです。 |
強豪選手相手に落ち着いて戦い、技も多彩になり、着実に力を付けてきたことが感じられ嬉しく思いました。 |
今回の優勝で南大阪のマスターズの方々の稽古でのやる気が更に増してきたように感じております。 |
今後はマスターズ道場生達の良き見本として色々とアドバイスして頂き、壮年部を更に盛り上げて頂きたく思います。 |
全日本優勝本当におめでとうございます! |
(中川敬介) |
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