一般部初稽古 |
(平成23年1月7日) |
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少年部Aクラス初稽古 |
(平成23年1月7日) |
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少年部Bクラス初稽古 |
(平成23年1月8日) |
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【少年部初級昇級審査会】 |
(平成23年2月20日) |
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【受験者全員での記念撮影】 |
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【柔軟性の審査】 |
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【基本の審査】 |
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【実戦型Ⅰの審査】 |
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【ミット蹴りの審査】 |
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【受けの審査】 |
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【一般部初級昇級審査会合格者】 |
(平成23年2月27日) |
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増田 康(泉佐野教室)【四級合格】 |
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第14回南大阪ジュニア空手道交流大会 |
結果 |
正道会館機関紙『カラテバイブル正道』Vol.61(6月1日発売号)に |
大会記事が掲載されます。 |
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(平成23年3月13日 大浜体育館) |
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東日本大地震に際して被災された皆様に対し、開・閉会式で
中川敬介大会会長、御座岡正人大会実行委員長がお見舞いの言葉を述べ、
お亡くなりになられた皆様に対し会場内全員で黙祷を捧げました。
【今大会の収益金の一部を義援金として寄付致します。】 |
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【チャンピオンクラス入賞者】 |
入賞写真は向かって左から第3位・優勝・準優勝・第3位の順。
(全クラス男女混合戦) |
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◎小学1年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学2年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学3年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学4年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学5年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学6年生の部(上位4名迄表彰) |
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【チャレンジクラス入賞者】 |
※小学1年生の部は設定なし |
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◎小学2年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学3年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学4年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学5年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学6年生の部(優勝者のみ表彰) |
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【個 人 賞】 |
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技 能 賞 |
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敢 闘 賞 |
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最優秀選手賞 |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成23年3月27日) |
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合格おめでとうございます! |
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後列左から:天野耕政(三級合格) 天野武徳(一級合格) 高松宏典(三級合格) |
前列左から:瓜野雅彦(三級合格) 髙木雅彦(三級合格) |
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少年部6年生最終稽古 |
A・Bクラス共に無事6年生最終稽古を終えることができました。 |
一般部でも続ける子、卒業と同時に辞めてしまう子それぞれ別々の道を歩みますが |
今まで道場で学んだこと、経験したことをこれからも勉強やスポーツ、生活の中で活かして下さいね! |
保護者の皆様今まで色々とありがとうございました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。 |
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【Aクラス】
(平成23年3月28日) |
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Aクラスの6年生全員で記念撮影 |
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卒業生全員が前に出て基本稽古。 |
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先生や後輩達全員との最後の組手。 |
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先生や保護者の皆様、後輩達へ感謝の気持ちを込めてのお別れの挨拶。 |
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【Bクラス】
(平成23年3月29日) |
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Bクラスの6年生全員で記念撮影 |
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卒業生全員が前に出て基本稽古。 |
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先生や後輩達全員との最後の組手。 |
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先生や保護者の皆様、後輩達へ感謝の気持ちを込めてのお別れの挨拶。 |
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【村尾健司二段が稽古復帰】 |
(平成23年5月13日) |
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本日の稽古参加メンバーと。 |
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元正道全日本王者(2001・2005年中量級、2003年軽重量級)の村尾健司二段が稽古に復帰しました。 |
仕事等の関係で約5年間休会していましたが、本日の稽古から参加し皆と一緒に生きいきと稽古していました。 |
正道会館の代表選手の一人として、南大阪本部のエースとして選手時代に活躍した村尾二段ですが |
今日参加していた道場生の中には村尾君の事を知らない人もいて驚いたのと同時に時代の流れを感じました。 |
これからは全日本を目指している選手達の良きアドバイザーとして協力してほしいと思います。 |
また、今までお世話になった正道会館には休んでいた分まで恩返し出来るよう貢献してくれる事を期待しています。 |
現在南大阪本部は復活ブームで暫く稽古から遠ざかっていた方、長期間休会していた方、再入会された方 |
今年にだけでも10名位の方が復帰されています。暫く休んでいて道場に来づらくなっている方も |
この流れに乗って復帰しては如何でしょうか!皆、温かく迎い入れてくれますよ! |
※早速このページを見た竹山3級が約5年ぶりに稽古に復帰致しました! |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成23年6月5日) |
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大内田 弥生(泉佐野教室)【三級合格】 |
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【少年部昇級昇段合同審査会】
(平成23年6月12日) |
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【受験者全員での記念撮影】 |
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【南大阪本部受験者記念撮影】 |
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【審査員の挨拶とそれを聞く受験者達】 |
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【基本の審査】 |
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【実戦型の審査】 |
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【ミット蹴りの審査】 |
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【自由組手(白帯は受け)の審査】 |
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【審査員の総評とそれを聞く受験者達】 |
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【新たに2名の黒帯が誕生しました!!】 |
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髙松 玲音 |
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鹿田 春香 |
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【正道会館全関西大会出場選手特別稽古】 |
第12回全関西空手道選手権大会(6月19日開催)に向け約1ヶ月前から厳しい稽古を積んできました。 |
その最終稽古を本日行いました。1人も脱落する事無く順調にここまで来ました。 |
皆、かなりいい感じに仕上がりました。本番までに身体を動かしながらも上手に疲れを取れれば |
良い結果を残せる状態にあると思います。当日はやってきた事を信じて自分を信じて戦ってほしいと思います。 |
道場生の皆様には友達やご家族お誘いのうえ、応援に来て頂けたら嬉しく思います。 |
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【気合の入った出場メンバー】 |
(平成23年6月13日) |
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第12回オープントーナメント
全関西空手道選手権大会 |
(平成23年6月19日 大阪府立体育会館 柔道場) |
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入賞者全員での記念撮影 |
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応援に来てくれた道場の仲間たちと。 |
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石橋祐典と牛尾祐基は全日本空手道選手権大会(9月4日開催)に出場致します。 |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【スピリットカラテAクラス重量級】 |
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【最優秀選手賞・ベストファイト賞】 |
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前回の戦いの後は肉体改造をテーマに稽古に取り組み体重も約10kg増えパワーアップが感じられました。 |
非常に動きも良く確実にダメージを与えるも倒し切れない・・・。この辺りがこれからの課題となるでしょう。 |
決勝は非常に苦しい戦いでしたが最後まで諦めず戦い最後は勝つところに勝負強さを感じられました。 |
全日本までのテーマはただ1つ『倒す空手=正道空手』を完全に身につける事!(中川敬介) |
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【決勝戦】 |
本線→延長→再延長で勝負がつかず体重判定。石橋選手が2kg軽く規約では勝ちとなるところ |
審議委員協議の結果、非常に白熱した試合でもあり体重差も僅かという理由で特別延長戦を行う。 |
特別延長戦でも勝負が付かず最後は体重判定で勝利。 |
決勝戦や石橋祐典選手の事を角田信朗正道会館最高師範がブログで紹介して下さいました。→コチラ |
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【スピリットカラテAクラス軽中量級】 |
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石橋選手同様前回大会後は肉体改造に取り組んできました。1.2回戦は自分の持ち味を生かした |
非常に良い戦い。一つ一つの技の威力がアップしているのが感じられました。準決勝は相手のペースに |
上手く引き込まれた所が敗因。自分の苦手なタイプと対戦した時に相手のぺースに惑わされる事無く |
自分を信じ自分のスタイルを崩さずに戦えるかが今後のポイント。(中川敬介) |
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【マスターズBクラス軽中量級】 |
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大会出場2回目ながら準優勝したのはとても立派。前回の大会で負けた選手に勝って |
ここまで勝ち上がってきたところに気持ちの強さも感じられる。まだまだ粗いところもありますが、 |
そのあたりを自覚し意識して直していければ優勝のチャンスも出てくると思います。次回大会楽しみ。(中川敬介) |
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【決勝戦】 |
本線判定で惜しくも敗退。 |
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南大阪本部出場選手最年長の47歳。普段の温厚なイメージからは想像できないファイト |
溢れる戦いぶり。稽古でも年齢を感じさせない動き・気迫に頭の下がる思いです。 |
10代20代の道場生はもっと見習ってほしい気持ちです。 |
今大会では高めにいく突きも上手にコントロール出来ていて努力が感じられました。 |
次回大会では決勝戦(今大会では準決勝戦)で髙松対決を見てみたいです。(中川敬介) |
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【平成23年6月29日の一般部稽古風景】 |
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稽古終了後の様子です。皆清々しい良い顔をしています! |
今日も大変暑い日でしたが暑さに負けずたくさんの方々が稽古に参加され良い稽古ができました! |
南大阪本部は30~50代の中高年の方がたくさん在籍されていてとても元気で頑張っていますが、 |
最近は10~20代の若い道場生の出席率も良くなりバランスがとれ良い傾向になってきました。 |
昔から夏場に頑張った人は秋口にその効果がよく表れると言われています。 |
私自身指導する立場になってより感じるようになりました。 |
暑さにそしてだらけた精神に打ち克ち心身共に逞しくなった姿を秋口にみせてほしいと思います!(中川) |
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本日の応用稽古は空手で使う投げ技の稽古を行いました。南大阪本部ではこのような昔から代々伝わる動きも |
大事にしっかりと伝えていきたいと考えています。暫くは空手技から投げへと繋げる技術を指導する予定です。 |
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自由組手風景。手足にサポーターを着けて安全に行います。 |
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クラス稽古での自由組手は50~60%位で力をコントロールして行います。 |
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女の子も頑張っています!白帯が攻める場合は先輩は受けに徹してくれます。
入会したての白帯には毎回基本的な攻撃に対する受け方を指導致します。 |
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稽古後は皆で道場内を掃除して終わります。閉館時間15分前まで自由稽古ができます。 |
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【一般部初級昇級審査会合格者】 |
(平成23年8月21日) |
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金 恵子 【四級合格】 |
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【正道会館全日本大会出場選手特別稽古】 |
第11回ウエイト制全日本空手道選手権大会(9月4日開催)に向け厳しい稽古を積んできました。 |
その最終仕上げが本日無事に終了致しました。全員が最高の状態に仕上がったと思います。 |
天野武徳は推薦での初出場、失うものは何も無いのでこのチャンスを生かしファイト溢れる戦いを見せてほしいです! |
牛尾祐基は過去一番の仕上がり!ここで結果を残し全日本の歴史に名を刻んでほしいです! |
石橋祐典は体重判定とはいえ6月の全関西大会では昨年3位の児高選手に勝ち更に自信をつけています。 |
昨年の悔しさをバネにこの日の為に稽古してきました。村尾健司以来6年ぶりとなる南大阪本部からの王者誕生に期待! |
道場生の皆様には友達やご家族お誘いのうえ、応援に来て頂けますようお願い致します。 |
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【気合の入った出場メンバーとサポートしてくれた道場の仲間達】 |
(平成23年8月31日) |
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南大阪本部伝承の技『左上段廻し蹴り』を徹底チェック |
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数種類のパターンから各自の得意技へ繋げる稽古 |
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元全日本王者の村尾健司二段も全関西大会に引き続き稽古の手伝い |
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中川敬介支部長がミットを持ち最終仕上げ! |
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一般道場生も最後まで協力してくれました!最終ラウンドが終わった時には道場に拍手が鳴り響く! |
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全日本に向け抱負を述べる出場選手。決意が感じられます! |
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第11回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会
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(平成23年9月4日 大阪府立体育会館 メインアリーナ) |
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全結果は→コチラ |
プロカメラマン 須佐一心氏 撮影写真→コチラ |
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応援に来てくれた皆様と記念撮影 |
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いつもお世話になっているPCP代表の栗田興司トレーナー(右から4人目)、
足立接骨院院長の足立稔郎先生(左から2人目)も大変喜んでくれました。 |
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いつも厳しいことばかり言っていますが、本当によく頑張ってくれました。感動しました。
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【中 量 級】 |
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6月の全関西大会よりスピード・キレが増しました。それが初戦の1本勝ちにも繋がりました。
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決勝戦以外は全て本戦で勝負をつけたように危なげない勝ち方で安定感が出てきました。 |
決勝戦は本戦・延長は旗が1本上がったように少し優勢ではありましたが再延長戦で小西選手の |
ボディへの攻めがジワジワと効いてきたのか後手に回るシーンが多くなり手数が減り判定負けとなりました。 |
決勝で負けはしましたが全日本初入賞で準優勝ですから大したものだと思います。 |
今大会で本人も私も優勝さす気でいましたが決勝戦を見る限りでは全日本王者になるには |
まだ少し力不足のように思いました。しかし手ごたえは掴みましたので課題を克服し |
近い将来全日本のタイトルを取れるよう鍛えていきたいと思います! (中川敬介) |
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【軽 量 級】 |
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修行年数12年。全日本大会6回目の出場で初入賞を果たすことができました。 |
皆様もご存じのように軽量級の中でも軽量の選手です。全関東大会優勝他地方大会では |
上位入賞の実績もあるのですが全日本では今迄本戦に残ることが出来ませんでした。 |
私も彼を全日本で入賞させるのが悲願でもありました。昨年に出場権利を取った後は |
パワーアップを第一に栗田興司トレーナー(PCP代表)の指導のもと肉体改造に取り組んできました。 |
6月の全関西大会ではその効果も感じられ本人も自信となりました。私も手ごたえを感じていました。 |
牛尾選手の持ち味であるスピード・キレ・ステップワーク、そして得意技である右の上段廻し蹴りを |
最大限生かせるよう課題を与え稽古してきましたが、それを見事に本番で体現してくれました。 |
入賞が決まった瞬間は涙が出そうになるくらい嬉しく本当に感動しました。 |
身体の小さな選手たちの憧れになれるようこれからも頑張ってほしいと思います! (中川 敬介) |
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準々決勝戦進出 |
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今大会推薦で初出場。Bクラスでは全関西大会で優勝経験はあるものの、Aクラスは入賞実績は |
ありませんでした。しかし今大会では松澤選手や濱口選手という地方大会のAクラス優勝者に勝って |
本選進出を決め可能性を感じさせてくれました。さすがに準々決勝戦のライオンハート菱川選手には |
力の差をみせつけられましたが本人のやる気と努力次第では将来有望でしょう! |
今回の経験を生かしさらに強くなってくれることを期待します! (中川 敬介) |
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第11回ウエイト制オープントーナメント
全日本空手道選手権大会
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(平成23年9月4日 大阪府立体育会館 メインアリーナ) |
プロカメラマン 須佐一心氏 撮影写真 |
(提供 須佐写真事務所) |
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全クラス入賞者全員での記念撮影 |
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【軽 量 級】 |
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軽量級入賞者全員での記念撮影 |
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師匠でもある中川敬介副館長から表彰を受ける |
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準々決勝戦 (VS嘉志摩摩匠選手) |
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【中 量 級】 |
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中量級入賞者全員での記念撮影 |
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伝説の空手家二宮博昭四国本部長より表彰を受ける |
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準々決勝戦 (VS梶原知之選手) |
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準決勝戦 (VS関義人選手) |
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決勝戦 (VS小西雅仁選手) |
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第15回南大阪ジュニア空手道交流大会 |
結果 |
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(平成23年10月23日 大浜体育館) |
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【上 位 入 賞 者】
入賞写真は向かって左から第3位・準優勝・優 勝・第3位の順。
(全クラス男女混合戦) |
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◎小学1年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学2年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学3年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学4年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学5年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学6年生の部(上位4名迄表彰) |
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【ルーキークラス入賞者】
※小学1年生の部は設定なし
入賞写真は向かって左から第3位・準優勝・優 勝・第3位の順。
(全クラス男女混合戦) |
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◎小学2年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学3年生の部(上位4名迄表彰) |
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◎小学4年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学5年生の部(上位2名迄表彰) |
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◎小学6年生の部(優勝者のみ表彰) |
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【個 人 賞】 |
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技 能 賞 |
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山本 裕大郎(南大阪本部B) |
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敢 闘 賞 |
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小杉 明日翔(南大阪本部B) |
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最優秀選手賞 |
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広田 優也(明石支部) |
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第15回南大阪ジュニア空手道交流大会 |
(平成23年10月23日 堺市立大浜体育館) |
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【少年部Aクラス上位入賞者】 |
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【小学1年生の部】 【小学1年生の部】 【小学1年生の部】 【ルーキー小学2年生の部】 |
優勝 準優勝 第3位 準優勝 |
中原田 穣 小原 和 髙橋 海青 高瀬 雅久 |
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【少年部Bクラス上位入賞者】 |
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【小学1年生の部】 【小学2年生の部】 【小学3年生の部】 【小学4年生の部】 |
準優勝 優勝・技能賞 優勝 優勝 |
住田 比雅 山本裕大郎 西條 隼世 髙松 主音 |
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【小学4年生の部】 【小学4年生の部】 【ルーキー小学3年生の部】 【ルーキー小学5年生の部】 |
準優勝・敢闘賞 第3位 準優勝 優勝 |
小杉明日翔 河内 暖人 里中 皇雅 田中 健 |
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【牛尾初段・天野一級が昇段審査を受験】 |
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来る11月13日に実施される昇級昇段審査会に於いて牛尾祐基初段が二段、天野武徳一級が初段の審査を受験致します。 |
昇段するには基本や型、約束組手は勿論ですが、初段は10人、二段は20人組手を完遂しなければなりません。 |
一人60秒、10人20人と連続組手をするのはとてもハードで肉体的にも精神的にも強くなければ完遂できません。 |
本番で力を発揮できるよう10月2日と11月4日の二日間道場内で本番に近い状況を作り連続組手稽古を行いました。 |
私も10人、20人、30人組手と経験していますがその時も彼らと同じように本番前に2回連続組手稽古を行いました。 |
勿論本番の時よりも互いに力をコントロールして行いますがそれでも連続組手は厳しいものです。 |
1回目は連続組手をこなしていく過程で身体や精神にどのような変化が起こるか等を体験するのが目的です。 |
2回目では前回の経験が活かされより中身の濃い組手を行う事が可能となりこれが本番での自信となります。 |
但し、当日はたくさんの審査員や受験者、見学者の目前で行いますので稽古時以上の緊張感があります。 |
そのような状況下で力を最大限に発揮出来るか出来ないかはやはり普段の稽古量や心構えが大きく影響します。 |
今回受験するメンバーは十分それだけの事をやってきていると思いますので自信を持って挑んでほしいと思います。 |
南大阪の道場生には日頃から言っていますが、ただ単に耐えるだけの連続組手ならやらないほうがましです。 |
天野君には少々荒削りでもいいから10人全員攻め続けるくらいの魂を感じさせてくれる組手を牛尾君には観ている人達を |
魅了するような組手を見せてくれる事を期待します。今審査には南大阪本部から昇級昇段含め12名が受験致します。 |
受験者の皆様は今まで学んできた事そして自分自身を信じ悔いの残らぬよう自信を持って受験してほしいと思います。 |
中川 敬介 |
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【一般部昇級昇段審査会】 |
日時:平成23年11月13日(日)10時~ 会場:大阪府立体育会館 柔道道(地下2階) |
見学できますので応援に来てくださいね! |
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【クラス稽古終了後も遅くまで残って組手の相手をしてくれた道場の仲間達と】 |
(平成23年10月28日) |
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村尾二段、石橋初段の攻撃にも冷静に対処し安定感のある組手をする牛尾祐基初段。 |
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最後まで動きを止めずに攻め続けるだけのスタミナが身に付いた天野武徳一級。 |
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今回初段を受験する他支部の女子生徒も出稽古にきてしっかりと稽古しています。よく動けています。 |
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第12回オープントーナメント
全関東空手道選手権大会 |
(平成23年10月30日 戸田市スポーツセンター 柔道場) |
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入賞者全員での記念撮影 |
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Bクラス中量級の入賞者。 |
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東京まで応援に来てくれた道場の仲間たちと。 |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【スピリットカラテBクラス中量級】 |
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今回は自分から攻めようという気持ちがよくでていて良かったと思います。初戦では1本勝ち(技有り2)したように技の |
破壊力も増してきました。特に前蹴りが良くなっていました。今後は前半の勢いが後半も落ちないようスタミナをつけること! |
残念ながら準決勝進出も体調不良で棄権となりました。この悔しさを2月の全関西大会で晴らしてくれる事を期待します! |
(中川敬介) |
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【一般部昇級昇段審査会合格者】 |
(平成23年11月13日) |
合格おめでとうございます! |
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後列左から:山本和幸(四級合格) 合田晃佑(三級合格) 小野晃弘(三級合格) 田中亜門(四級合格) |
前列左から:波多野安宣(三級条件付合格) 大森珠奈(四級合格) 天野武徳(初段合格)
牛尾祐基(二段合格) 西村太郎(四級合格) 平野謙太(四級合格) |
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初段合格おめでとう!
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天野武徳 |
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天野武徳君は少年部時に一度退会するも本人思うところがあって高校生の時に再入会しました。
その後は熱心に稽古にも取り組み順調に力をつけ選手としても活躍。そして今回見事初段合格致しました。
10人目で自分から攻めれなかったところにまだまだ精神力の弱さを感じましたがそのあたりを克服できたら
Aクラスそして全日本でも活躍できる選手になれるでしょう。更に上を目指し今迄以上に精進し
期待に応えてほしいと願います。初段合格おめでとう!
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二段合格おめでとう! |
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牛尾祐基 |
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牛尾祐基君は161cm62kgと小兵ですが今年の全日本軽量級で3位に入賞する活躍を見せ今回二段審査も見事合格致しました。
開始後すぐに膝を痛めるアクシデントがありましたが途中で諦める事無く20人組手を完遂致しました。
アクシデントもあり自分自身不完全燃焼ではあったと思いますが今回やり残した事はいつの日か三段を
受験する日が来たその時に全て出しきってくれたらいいと思います。
南大阪本部3人目の二段誕生です。南大阪本部の会員数(累計)からいうと初段は約100人に一人、二段となると
約500人に一人取れるかという狭き門です。これからは正道会館の二段としての誇りを持ち自信を持って
仕事は勿論、選手として指導者として今以上に活躍してくれる事を期待致します。
二段合格おめでとう!。 |
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【少年部昇級昇段合同審査会】
(平成23年11月27日) |
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【受験者全員での記念撮影】 |
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【南大阪本部受験者記念撮影】 |
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【審査員の挨拶とそれを聞く受験者達】 |
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【基本の審査】 |
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【実戦型の審査】 |
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【ミット蹴りの審査】 |
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【自由組手(白帯は受け)の審査】 |
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【審査員の総評とそれを聞く受験者達】 |
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【新たに1名の黒帯が誕生しました!!】 |
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北田 秀作 |
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第6回オープントーナメント
全東海空手道選手権大会 |
(平成23年12月11日 愛知県武道館) |
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入賞者全員での記念撮影 |
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マスターズ Bクラス軽中量級の入賞者 |
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名古屋まで応援に来てくれた道場の仲間たちと |
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【南大阪本部所属選手上位入賞者】 |
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【マスターズBクラス軽中量級】 |
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前回の全関西大会時よりもパワーと技の切れがアップしたように感じられる。特に右の下段廻し蹴りと
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突きが良くなっていました。準決勝戦はもう1回見たい気もしましたが少し後手に回った事が敗因。 |
確実に入賞する安定感が出てレベルアップも感じられますので今のペースで稽古を続けていければ |
優勝できる日が来ることもそう遠くない事だと思います。来年の活躍期待致します! |
中川敬介 |
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平成23年度 |
一般部稽古納め |
(平成23年12月21日) |
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稽古納め参加者全員で |
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稽古参加の有段者一同 |
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平日にも拘らず沢山の方が参加下さいました。改めて南大阪本部は一般部も充実していると思いました。
一通り基本稽古を行った後は恒例の100本突きで今年の稽古を締め括りました。 |
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全東海大会入賞の髙松さんに表彰状、昇段を果たした牛尾弐段、天野初段に帯と認定証が手渡されました。
又全日本大会で活躍し弐段昇段を果たした牛尾弐段には中川支部長よりネーム入り空手衣が贈呈されました。 |
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稽古終了後は親睦会。飲食物は道場生有志の皆様が用意して下さいました。
この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
来年も力を合わせて頑張っていきましょう!押忍。 |
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翌日は有段者と選手参加の忘年会を行いました。御座岡先生の乾杯でスタート。
来年は一般の道場生も参加して頂ける親睦会なんかも検討したいと思っています。お楽しみに! |
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少年部A・Bクラス合同稽古納め |
(平成23年12月24日) |
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稽古納め参加者全員で |
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新しい帯を貰って笑顔の審査合格者達 |
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今年最後の稽古は基本稽古を中心に全力で行いました。 |
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両クラスの親睦を深める為、AクラスBクラス混合で組手を行う。 |
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最後は黙想で気持ちを落ち着かせ今年の稽古を終了致しました。 |
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先日の審査会で合格した子供たちに帯と認定証が進呈されました。 |
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稽古後は毎年恒例、中川先生からクリスマスプレゼントが贈られました。
又、来年元気な姿を見せて下さいね!保護者の皆様も1年間本当にありがとうございました。良いお年を! |
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